東京都は緊急事態宣言を受けて、休業要請を行う対象施設を公表した。その中には大学や学習塾も入っているため、予備校は新学期の開校を5月7日に先延ばししたり、オンライン授業を行ったりして対応している。そんな中、東京・西荻窪に本校のある「みすず学苑」では、通常通りの授業を行っているのだ。
と解説するのは、みすず学苑の広報担当者。
「コロナウイルスを撃退するには何が良いか、学苑長は医療法人や調剤薬局を経営していることもあり、医療の専門家と協議しました。その結果、次亜塩素酸水が一番効果があるという結論に達しました。次亜塩素酸水は人体に害はなく、白血球がウイルスなどを攻撃するときに使う成分です。食品添加物としても使われています。過去に何度も、ノロウイルスやインフルエンザの集団感染を防いだ実績があります。学苑長は次亜塩素酸水を大量発注して、まずは2月中旬から、全校舎の受付と自習室に次亜塩素酸水の噴霧器を設置しました。そして、都が休業要請を発表する前日の4月9日から、全校舎の95教室と面談室にも噴霧器を設置。大きな自習室には、7、8台設置しています。全校で噴霧器の数は200以上用意しました」
水際対策にはプロポリス
噴霧器に加え、授業が始まる前には、教室を次亜塩素酸水の入ったスプレーで消毒しているという。
「校舎の全てのドアノブには、1時間でウイルスをほぼ死滅させる『接触感染対策テープ』を貼っています。まめな換気、うがい、手洗いのアルコール殺菌も徹底させています」(同)
授業の際、講師にはマスクだけでなく、手作りのフェイスシールドの着用を義務付けている。
「怒涛のフェイスシールドです。アンドロイドになったつもりで、楽しくやって欲しいですね。うちはコスプレに慣れているので違和感はないはずです。もちろんこれを付けるのは、講師の長時間にわたる大声で、飛沫が大量に遠くへ飛ぶからです」(同)
みすず学苑は広告で、“怒涛の英語”や“怒涛の合格”といったように、怒涛の〇〇の表現をよく使う。コロナで怒涛のフェイスシールドとは恐れ入る。
校舎の玄関には、サーモグラフィー
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18200594/
休めよアホ!
おまえらだけの問題やない
地域社会の生死に関わることやで!
熱い風評被害
ことなんて知らないからな。大学への数学に広告
載せてたら普通の塾だと思うわw インターネット黎明期だったし。
プロが徹底した感染対策をとったつもりの医療機関でも、院内感染が発生してるわけだが
学内感染は完全に阻止できる体制だとしよう
通勤通学における感染リスクや、インフラ負荷の増大には、どう対応してるの?
動くな家にいろってのは、そいつ1人の問題ではないんだぞ
引用元: ・【みすず学苑】怒涛の感染防止策で通常通り授業 怒涛のフェイスシールド 怒涛のマスク 怒涛のサーモグラフィー [ガーディス★]