ええで
恐怖の余り泣き出す者もいた。
暫く迷ってる内に、そのグループは森を出る事が出来た。
阿川「一時はどうなるかと思ったが、みんな無事で良かった。」
場川「たく、こんな事になるなら調べとけよな。」
出川「もう、全くよ。途中泣いちゃった私が馬鹿みたいだわ。」
江川「でも良かったじゃない。こうやって抜け出す事が出来たんだから。何が『神隠しの森』よ。笑っちゃうわ」
?
>>11
たぶん人数書き忘れたんやと思う
>>11
>>13
苗字をローマ字にする
んぁしてやられた
さんがつ
>>13
ヒントくれや
Cがいないって解釈でええか?
せやせや
そういうことか
部活動の一環で山に登る事になった。
その山岳部の副部長は避ける人はいたが、俺から見たら心優しく面倒見が良い先輩だった。
その山岳部には2年生と3年生がいなかった。
3月にとある山に登る事になった。
前から順に
部長(4年)、同級生、俺、副部長(4年)。
登山の最中、落石によって俺と副部長は遭難してしまった。
副部長の提案で殆ど動かずに、少量の水を飲みながら、助けを待っていた。
汚い話だが、1日目や2日目は兎も角、3日目になると俺の中で色々と溜まっていた。
体力を消耗する事は分かっていたが、耐えきれなくなった俺はトイレをするフリして隠れて自己処理をしていた。
最中に背後に気配を感じ振り向くと、その副部長がいた。
遭難して4日目、俺と副部長は助かった。
その翌日、俺は山岳部を辞めた。
蝉の泣き声
小学生の頃は虫が大好きで、特に蝉の羽化を図鑑で見てからはその美しさや不思議さに心を奪われ、強い憧れを抱いていた。
親父も俺の興味に理解を示してくれて、夏休みのある日、羽化を始めそうな幼虫を探しに夜の林へ連れて行ってくれた。
そこは祖父が持つ土地にあり、親父もよく知った場所らしかったが、始めて立ち入る真っ暗な林はかなりの恐ろしさだった。蝉はなかなか見つからず、ビクビクしながらも一時間以上粘ってようやく、羽化しかけの幼虫を見つけることができた。
恐怖心は一気に吹き飛び、息を潜めて見守っていると、薄緑色の体がゆっくりと露わになってくる。ところが、半分ほど出てきたあたりから、様子がおかしいことに気付きはじめた。目は左右の位置がずれていて大きさも非対称だし、体もところどころ窪んだように潰れている。
翅のうち片方は広がっていく気配を見せないどころか、途中でポロリと取れてしまった。
この蝉は成虫になる前に死んでしまう。そう思い至ると、恐怖心が再び蘇ってきた。それでも目を離せないでいると、歪んだ体のまま脱皮を終えた蝉が、苦しそうに身をよじらせ、ビクビクと痙攣しだした。
もう見ていられないと目を離そうとしたとき、ひときわ大きく震えたその蝉は、呻くような低い声で
「嫌だああああああああ」と叫んで、動かなくなった。
思わずしがみついた親父の顔もひきつっていて、小さく帰ろう…と呟いた。
子供心にもあり得ない、勘違いだと思ったが、この日から虫が大の苦手になってしまって、親父も弟が虫をとってくるといい顔をしないようになった。
かわいそう
その内容も「今日で○日」と女性が日数をカウントするだけという、意味不明のもの。
しかし「今日で30日、いつまで埋めとくの?」という留守録を聞いた男性は、恐怖のあまり警察に出頭した。
留守録の声が、強*の末に頃して山中に埋めた女性のものであることを思い出したからである。
これじつわ
これ実話?
十数人いた目撃者によると、オシャレなカレー店に入ったのを最後に消息を絶ったようである。
だがおかしなことに、目撃者が見たカレー店が繁華街の何処にもないのだ。
後日、息子夫婦に「食べ過ぎて金が足りない、金を持ってきてくれ」と電話があったが、警察は悪戯と見ている。
すげえうろ覚え(だからところどころおかしいのはすまん)
2chまとめサイトで見た話
不謹慎注意
主人公をAとおく
Aがまだ小学生だった頃、いつもの通り公園で1人でボール遊びをしていた
すると若い大学生風の男性(以下、DD)がAの前に現れた
DD「君、1人?」
A「うん!」(元気いっぱい)
DD「お兄さんがボール遊びの相手をするよ」
AとDDは暫くボール遊びをした後、別れの時間になった
ふと帰り際にDDはAに対してこう忠告した
DD「あそのに地下鉄の駅あるだろ?明日、お父さんとお母さんにアソコの路線使っちゃダメだって言ってね」
Aの母は専業主婦であり、Aの父は出勤時に地下鉄を使わない人だった
Aは頭に沢山の?を浮かべながらも、元気いっぱいに返事した
その日の年時は1995年3月19日
もう勘が鋭い人は気付いているだろう
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?
個人的には3階のボタン押した人と4階のボタン押した人の話すこ
帰ってくるやつとそのまま消えるやつか
アレもおもろいな
せやせや
さてもここにて実体験
昔、ちうがくのころに仲良かった人がいた(以下Kとする。ちな今ではKとは疎遠になった)
Kの家(アパート)に遊びに行く事になった
そこでKと遊んでる時に数回、上の階から音がした
ワイ「上の階の人元気やね」
ワイは思わず言ってしまった為に内心慌てた
するとKはワイの顔を見るなり、こう言った
K「お前…上にはだれも住んでないぞ?」
ネズミかなんかやろなあ…
ふと肩を叩かれる気配感じた
Aは(あー、ハイハイ。うっぜぇなぁ…仕事終わったらシコれるから、それまで我慢)と思っていた
しかし、直ぐにある事に気付いた
その時、会社にはA以外に誰もいない事を…
>>26
会社でシコリ放題か!
思ったら
声優界隈は色々あるようで…
某声優(ハゲ。以下S)の話
その日、Sはいつもの通り帰宅した
ふと何気なく庭を見た
そこにいたのは2人の女性の影があった
おやすみー!
ワイ自作怖い話 不謹慎注意
昨日俺の住んでるマンションで飛び降り自*があった
ちょうどその人が飛び降りた時俺は自宅の窓を見てたから
その人が落ちる瞬間を見てしまった
不幸中の幸いはその人が向こうを向いてて顔が見えなかった事だ
見えてたら一生のトラウマだったよ…
下手くそでごめん
引用元: ・暑なってきたし怖い話でもしよか