という趣旨のことを言う連中へ。
確かに、スポーツもネットゲームもゲームの一種だが、ネットゲーム=スポーツではない。
また、ネットゲーム中毒のキモヲタどもが、それを「スポーツ」と呼びたがるのは、
競技スポーツを継続するメンタルのないキモヲタどもの、スポーツやっている人間に対するミジメで無様なコンプレックスであることは、
100%疑いの余地の無い事実である。
「キモヲタがネットゲームをスポーツと呼ぶのは、スポーツへの歪んだ劣等感」なんてことは、
よほどのアホでない限り分かっていて、自明である。
ただ、キモヲタどもをネットゲーム中毒にして
「これはスポーツだ。お前らは格好いいスポーツをやっているんだ」
と勘違いさせて大金を使わせることで【大きな経済効果】が生じている。
したがって、勘違いさせたままにしておくのが、賢明な対応である。
画面の中でキャラが走り回ったり格闘してるからeスポでおけ
スポーツ化を拒否しているのは自分の世界観を壊されたくないキモオタ側だろ?
格ゲーやっても露骨に荒らしとか固めに弱い。
つーか駆け引き出来ない。
普通のスポーツは常に誰かの著作物じゃないのだけど
スポーツは最初にルールを作った人はいるけど、スポーツと認知されてるスポーツは著作者とか主催者に提供されなきゃ出来ないなんて事はない
テニスだったらコートとラケットとボールを持ってれば出来る
Eスポーツって、常にだれかが作った人や権利者に管理されてる
公共化するのに権利は渡さない、と
遊びでやりたい層たちがみんな興味を失うだろうと思う
世の中がスポーツかどうかの大きな基準としているのは
体を動かすかどうかは実は問題ではなく
電子制御されてるかどうか
例えばダーツの世界にはソフトダーツとハードダーツがある
ソフトダーツはその辺の遊び場にある投げて刺さったら機械が判定してくれるやつ
ハードダーツは針を投げるやつ
ソフトダーツはゲーム扱いだがハードダーツはスポーツ扱い
やってることは殆ど変わりないが電子制御されてるというだけでこの扱いの差
テレビゲームはコントローラーなどで入力した後はソフトのプログラムで制御されて動く
例えばFPSにはエイムと呼ばれる照準を合わせるテクニックがあるが、これはゲームによって操作性も難易度も異なる
エイムやり易いゲームもあればやりづらいゲームもある
サッカーや野球なんかでもバットやボールの仕様によって多少は挙動が変わるが、大事なのは打つ、投げる、蹴るなどの動作をやった後はボールは物理的に飛んでいくということ
プログラムに制御されていない
残念だがこれが世の中が出した結論
むしろ何故スポーツの一員に入れたいのか?
そっちの方が理解出来ない
元々ゲームはゲームでスポーツはスポーツだったのを
ゲームをスポーツに入れられないとがっかりなのは
スポーツの一因になったらゲームとしての価値が減るけど
ゲームやり込んでる奴らのほとんどがゲーム以外の全てにおいてダメ人間だから否定されるんだよ
まず人前に出ないから身だしなみも体力も礼儀も無い そんな人間の言ってるeスポーツに説得力は無い
次に真面目に勉強や就職してたら練習量で勝てないから必然的に上の方が不登校ニートばっかになる もちろん食っていけるレベルなら問題ないけど、その下に社会不適合者が無数にいるからかなりイメージが悪い
あと選手生命が短すぎる 極端な例だと20代から既に人権がないというゲームもある
これだけゲーマーに課題がある上に、昔でいうところの野球とは違って老害を説得するのもかなり難しい(初見で何やってるのか全く分からんのが大きい)
この先日本でeスポーツが他のスポーツと肩を並べるのに最低10年はかかるし、ゲーマーが界隈を変革させない限り永遠に来ない可能性もある
ド派手で分かりやすい戦闘が好きだったのに、変にeスポーツ意識してチマチマゲーになって引退した って話を色んなゲームで聞いたことがあるし、自分もその一人だわ
未だに日本では高額賞金大会は出来ないらしいし、正直言ってeスポーツという呼び方はニートでゲームやってる言い訳作りたいだけだと思ってる
賞金稼ぎを本職として生きていくのは不可能なほど、大会数も賞金総額も足りない
ややこしくなった
麻雀とか言う糞運ゲー(数百試合しないと有意差つかない)までメディアの力でスポーツ気取っててもう無茶苦茶
(麻雀プロは大昔からアングラではあるけど、本来十年前にとつげき東北と若者に否定されて消えるべきだった)
ぷよぷよ通やギャザのような競技性高いものはスポーツだけど、ただの課金ゲーやファミリーゲーまでスポーツ名乗る流れは不愉快