乃木坂46・与田祐希、ヘアカットの反響に喜び「切って良かったなって」 – クランクイン!
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2020年8月2日 06時30分
5月に20歳の誕生日を迎え、6月にはロングヘアをバッサリ20cm以上切ったことが話題となった乃木坂46の3期生・与田祐希。「ショートボブの自分にだいぶ慣れてきました」と中学生以来の短さという新ヘアに笑顔を見せ、周りからも好評だという。そんな与田に改めてイメージチェンジをしようと考えた思いや、ヘアカット後の変化、またヒロイン役を務めた映画『ぐらんぶる』(8月7日公開)の撮影エピソードを聞いた。
■ヘアカットの反響に喜び「切って良かったなって」
6月19日から21日にかけて、ABEMAで放送されたグループの番組『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』内で自分発信の企画「乃木坂電視台」でヘアカットを行った与田。その背景には、5月5日で20歳になった心境の変化もあったという。
「髪を切ろうと決めたのは、成人した節目として心機一転を図ろうと思ったからです。それまではどれほど短くしても肩下をキープしていて、髪型に大きな変化を付けることもほとんどなかったので、思い切るなら今しかないと思って。自分で企画して生放送中にファンの皆さんに見守られながら切る機会もめったにないので、スタッフさんと相談しながら決断しました」。
番組内の最後に行われたライブでは「モニターに映った自分の変化が急すぎて、踊りながら違和感を覚えるほどでした」と振り返る彼女。1ヵ月ほどが経過して、日常生活でもさまざまな変化を味わっているようだ。
「髪の毛を乾かすのはめっちゃ早くなりました。体が何となく軽くなった気もするし、胸元まで伸びていたので『髪の重さってけっこうあったんだな』と感じるときもあって。少しずつ慣れてきたものの、たまに髪の毛を束ねる仕草をしちゃうときがあって『あれ、ない!』と気が付く瞬間もあります」。
イメージチェンジによる周囲からの反応を受けて「切って良かったなって思いました」と話す彼女。メンバーからも反応があったと、喜びを明かす。
「メイクさんから、1期生の高山(一実)さんが褒めてくださっていたと聞いたんです。後日、高山さんと直接会ったときも『めっちゃいいじゃん!』とべた褒めしてくれたのでうれしかったです」。
■頭を踏みつけるシーンでは何度も「本当にいいんですか?」
近況を明かしてくれつつ“新しい自分”に喜びの表情を見せる与田。そんな彼女が、晴れ渡る空やオーシャンブルーが印象的なロケ地で撮影に臨んだのが映画『ぐらんぶる』だ(こちらはロングヘア時に撮影)。本作はダイビングサークルの大学生たちの青春を描いたコメディー。与田はダイビングショップ「グラン・ブルー」の看板娘で大学1年生のヒロイン・古手川千紗を演じたが、現場では「出演者の方々に支えられていた」と振り返る。
「私が一番年下だったので、お兄ちゃんやお姉ちゃんのように接してくださった共演者の方々に助けられてばかりでした。ちょっと過激な、大勢の人たちの中でバットを振り回すようなシーンでは『遠慮しないでいいからね』と皆さん言ってくださって。
主人公の伊織を演じる竜星涼さんや、耕平役の犬飼貴丈さんの頭を踏みつけるシーンでもお2人に何度も『本当にいいんですか?』と確認して、本当にやっちゃっていいのかと、戸惑っていましたが『思いっ切りで大丈夫だよ』と言ってくださったので、全力で臨むことができました」。
(以下略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※画像引用元
クランクイン!(1枚目) (元サイトにフォトギャラリー全11枚あり)
乃木坂46twitte (2枚目)
https://twitter.com/nogizaka46/status/1274324942117433344
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左の写真めっちゃ羽生結弦に似てる
テレビで見るとちんちくりんすぎてなあ
カメラマンと画像修正する人の腕が良い
ヲタも意見真っ二つらしい
ショートボブってアレンジ少ないから見栄えが変わらないんだよね
その顔面同レベルの女子大生数人とアイドルだったら、アイドルと付き合うわ。要は肩書きだし、それを取得できた努力と運を素直に評価するわ
昨日はじめて話してるのみて残念だったな
黒髪ショートならいい