[みみよりライブ5up – 広島ホームテレビ] 2020年8月18日の放送で、愛媛県の大洲城に宿泊できるサービスについて取り上げていました。
その名も「大洲城キャッスルステイ」。全国各地で歴史的建造物を活用したホテル事業などを手がけるバリューマネジメント(大阪市)が手掛けたプロジェクトです。
大洲市との連携によるもので、サービス開始を祝うセレモニーでは市長も「新型コロナの影響を受ける観光振興の起爆剤に」と期待していました。
これが大洲城。この天守に泊まることができる
活用できる文化財を目指して
大洲城キャッスルステイでは、木造天守に実際に宿泊することができます。これは全国で初めての取り組みだと言います。
夕食には伊予大洲藩の初代藩主加藤貞泰が食べたとされる料理を現代風にアレンジした創作和食が楽しめ、地域伝統の神楽なども見ることができます。そのほかにも、幟隊の歓迎や鉄砲隊の祝砲など、まさにVIP待遇で城主気分を味わえるサービスも。
バリューマネジメントの他力野淳社長は、
「今まで『見る文化財』であって『活用できる文化財』ではなかったんです。天守に泊まれるということは1つの日本の観光の新たなメッセージになると思っています」
と話していました。
大洲城キャッスルステイは、一日一組限定で一泊なんと100万円(2人での宿泊時、税別)。
超高額な料金のため、裾野を広げる別の形も用意されました。お城だけではなく、城下町に広がる古民家を改装したホテルに停まることもできるのです。
昔ながらの町屋など、古き良き建物が残るエリアに、歴史ある古民家を改装した複数のホテルが同時オープン。こちらは一泊2万6000円台からと、大洲城に比べてかなりリーズナブルな価格設定となっています。
他力野社長は「大洲の城下町に泊まる=その日大洲人になるということ。ここが一番の魅力だと思います」と話していました。
大洲が新たな観光のモデルケースとなるのか、注目が集まります。
お城に泊まれるなんて是非体験してみたいですが、一泊100万円はなかなか手が出せないですね。
(ライター:momiji)
>>1
中国人富裕層観光客向け
まだこういうビジネスが主体なんだな
戸野と書いておけば、との様~って
呼んでくれる。音野でもいいぞ。
異常に太い柱と梁を見て小屋というか
どうしてもそうなるよね
裸の女 数人の上を寝転がったりして
そんなんで茶色く100万なんて罰ゲームだろ
俺は千代田城に泊まりたいな 天守台の下で
段ボールハウス
陛下の許しが得られたら(笑)