「過去最悪だ」ウンカ大発生で稲作大打撃 肩を落とす生産者
水稲の害虫トビイロウンカが福岡県の北九州・京築地区などで大発生し、稲作が大打撃を受けている。
県は8月7日に警報を出して早めの刈り取りや農薬による防除を呼び掛けたが、関係者の予想以上に早く被害が拡大したようだ。
被害多発地の一つとされる行橋市内では、稲が枯れて倒れた田んぼがあちこちで見られ、生産者らは「過去最悪だ」と肩を落としている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
西日本新聞 9/18(金) 9:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/9472b129c30e6adc4deac008ae7ff8464d511c7e
>>1
1ヶ月前から警報を出して
去年も同じような被害あったのに学習しないのかよ
九州、四国でウンカ被害拡大 長雨で防除できず 大分県、早めの稲刈り呼びかけ
毎日新聞 2019年10月7日 10時10分(最終更新 10月7日 10時10分)
https://mainichi.jp/articles/20191007/k00/00m/040/045000c?&cf=1
雨が降ると防除できないと書いてあるのに読めないのか
今年から氷河期に突入するから 食料不足になるので 楽しみに待って色
関東以北の河川や湖は 2030年頃をピークに真冬に凍結するからスケートが出来るぞ
ウンガ悪かった
台風とかなのか?
収入減っても共済で補填
農家は全く痛まないんだよ
農業は硬直産業
それで作業の効率化とか放棄してはたから見たら
ブラックみたいなことになってるのか
放棄というより70〜80歳代が子世代の改革案をキレ芸で却下する。
冷静に話し合う事を拒絶する、この世代が死に絶えない限り大幅な改革はまず無理。
コメの卸価格がどんどん下がって投資が割に合わないんだよ
元から補助金漬けだし
セミの遠い親戚
ヘビーユーザーなんで、心配
アンタらの言う通り東九州自動車道出来たから地域活性中だろ。
ガチでヤバい流れか?
コロナで田植え遅かったし、台風来るしで最悪だな
発生したと分かったら既に手遅れ。
1週間もしたら田んぼの稲半分以上枯れる。
カシノナガキクイが指摘されてるな
自分のところも去年全滅したから今年は防除した
特に去年くらいから被害が増えた
去年まで自分もウンカにやられて事なかったから今年初めて防除した
ベテランほど今までやられて無いから安心してやられてる
もう1か所でも出たら全滅覚悟しないとダメ
粉剤もイネの上にまいてるけど効果薄い
ウンカは根元にいるから根元にまかないと効果無い
粒剤は収穫45日前くらいにやらないと効果無い
イネに色が付きはじめたらもう粒剤を吸い上げないから効果無い
カメムシに効くようなスプレー式の殺虫剤を枯れてる辺りの根元中心に10mくらい噴霧した方が良さそう
ここまでが俺の今までの考察
田植え時期から始まり稲刈り期に終える夏祭りも効果あるんだよな
箱粒剤とか使わないの?
来年耐性を獲得した超ウンカが大挙して襲来
危うくK国人が大発生するところ。
やばかった。
日本周辺諸国が経済成長して化学肥料や農業機械を大量に買えるようになる→穀物と一緒に害虫も大量生産される→日本に流入
日本では農薬の規制が厳しく、効果のある薬剤でも耐性を獲得してそのうち効果がなくなる
ハウス栽培ナス農家のオレのところでもウンカではないが同じような理由で害虫が大量発生し
その害虫に劇的な効果を示す天敵昆虫を見つけて全国的にひろめても、素早く動ける害虫の子孫が優先的に子孫を残し
どんどん割合を増やしていくので、農薬でなく天敵昆虫でも長期的には効果が低下してしまうようだ
自然ってすごい
お前らジャップは、俺に対して何十年も「バカには教育しても無駄。遺伝とか人種の問題で、教育しても無駄な奴は無駄」と扱ってきただろ。
お前らジャップのそのやり方こそがまさに、「白人がアフリカ系のかたに対して何百年もやってきたやり方」なんだ。
お前らジャップが被害者面するのはおかしい。お前らジャップこそがレイシストのナチだ。
日本人はあらゆる瞬間に被害者面をしようとして汚い。いつその技術を身に着けたんだ。
戦前にはそんな脳みそはなかったように見える。最近は欧米白人トップ1%が、そのお前ら日本人のやり方をコピーしている。
日本およびドイツを滅ぼしたほうが地球は平和になる。
日本の有力穀倉地帯食料供給ゾーンでもある、九州筑紫平野が
やられるようでは不味い。他地域で起きる可能性が。今年は穀物以外で園芸用花なども
夏場に適度に水をやり日照を注意しても枯れてしまうような事態が起きている
ウンカの害の上に現在中国黒竜江省などで大発生しているバッタが朝鮮半島沿い
に南下したり温帯性低気圧の嵐の風に乗って日本に飛来し繁殖しないよう
注意しなくては。
バッタなどの虫の害は農作物穀物に世界各地で起きている。今年は凶作で
備蓄も底をついたのでぱさつくタイ米を食べた年が1994頃にあったが
そのタイ米さへ不足するような事になっては一大事。炭水化物品種を
幅広く状況監視すると共に、人工蛋白その他の食料生産なども
準備しておくと庶民が餓えると言う最悪の事態は避けられるだろう
こういう事があるから採算取れないとしても
農家は多少助成してでもどうにか保護して続けてもらったほうがいい気がする
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