関東の店は関西風の味付けも導入しろよ 東京に憧れて上京してくる京女のためにも
街の食堂 人々が 食べる饂飩(うどん)
口当たりさえ 合わないね 京女には
Ah…気持ちは東京にときめくも
京都育ちにとっちゃ ちょっと吐き出しそう 蕎麦のつゆも
Dang Dang 気になる 京都の 女少ない
Dang Dang 理由が ここらで 書ける気がする
Dang Dang 切なく Dang Dang 淋しく
好きな味で食えたら いいのにね…
2020.8.19
https://trilltrill.jp/articles/1517672
さまざまな食文化の違いがある関東と関西。中でも、うどんやそばをはじめ、さまざまな料理に使われる「だし」の違いを実感したことがある人は多いと思います。
一般的に、関東のだしは色が濃く、しっかりとした味付けであるのに対し、関西のだしは薄く透き通った色にあっさりとした味付けが特徴的ですが、ネット上では
「関東で生まれ育ったので、やっぱりコクのあるだしが好き」「初めて東京でうどんを食べたとき、だしの色の濃さに驚いた」と好みが分かれている他、「どうして違いが生まれたんだろう」「どこの地域が分かれ目?」といった疑問の声もあるようです。
だしの味はなぜ、関東と関西で異なるのでしょうか。料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんに聞きました。
関東はかつお、関西は昆布
Q.そもそも、だしとは何ですか。「つゆ」とはどう違うのでしょうか。
関口さん「だしは、かつおや昆布からうま味を抽出した、料理の基本となるベースです。一方、つゆはだしにしょうゆを加え、しっかりと味付けされたものです。だしは素材の特徴を引き出す役割が強く、つゆは素材にしっかり味を付ける役目です。
だしとつゆは似たような原料から作られる上、使い道も似ていて混同しやすいですが、それぞれ別の特徴を持つものとされています」
以下ソースで
きしめんとか食うとわかるけど、名古屋は東派。
出汁については大体関ヶ原が境と言われる。
名古屋は、味噌煮込みうどんw
そうだね
それが一番かもね
当時の航路では
九州の方に行けば「あごダシ」と言うトビウオを乾燥させた煮干しがあるよ。
関東と関西と言っても、今や「白だし」の時代。昆布と鰹節を合わせているよね。
料理屋なんかは分かれているらしいけどね。
食い物の調理法や味付けがここで大きく開くと思うが
どんべえの関東版と関西版
名古屋いくと両方売ってるがおもに関東版
北陸も両方売ってるがおもに関西版
西日本にだけ昆布が流通したんだわな