新型コロナ 「昼カラ」の憩い守る 千葉の店「高齢者の希望」再開
2020年11月5日
新型コロナウイルスの影響で、昼間に飲食店などでカラオケを楽しむ「昼カラオケ」(昼カラ)が苦境に陥っている。
千葉県や福井県など各地でクラスター(感染者集団)が相次いだためだ。
高齢の利用者が多く、感染リスクから休業する店もある一方、「高齢者の憩いの場を守りたい」と赤字覚悟で続ける店もある。【金子淳】
従業員ら11人の感染者が出た千葉県佐倉市のカラオケ喫茶「トトロパートⅡ」。
店内に入ると「マスクを装着願います」と書かれた大きな張り紙が目に入った。
「こんなときだからこそ歌は明日への希望になる。コロナに負けるか、という気持ちだ」。
店主の萩谷繁夫さん(76)は店を再開した思いを打ち明けた。
店に感染者が立ち寄ったと保健所から連絡を受けたのは、7月下旬のことだった。
その後の検査で従業員らの感染が相次いで判明し、店は休業。
当時から店内では換気や消毒を徹底しており、どのタイミングで感染したのかはいまも分からないままだ。
以下
https://mainichi.jp/articles/20201105/dde/007/040/020000c
人には善悪がある!
1.他人に感染させクラスターを成長させる人
2.防衛し目の前のクラスターすら収束させる人
商売人の屁理屈--「感染防止対策をした上で、経済を回す」
現実--------感染防止対策とらず感染爆発中
〇ねばいいのにとしか思わないな
スーパーで菓子パン1個買うのに置いてある全部を手で触るババアとか
個室で歌ってて急に咳き込む事が多くなった
感染防止や衛生管理をしっかりとやるのは当然のことで、それができない店は営業してはいけない。
それは人を死に至らしめる可能性が高いからだ。
それによって「高齢者の憩いの場」がすべてなくなったりはしない。
昼カラだけが「憩いの場」だった高齢者は、別の「憩いの場」を探せばいいだけのこと。
私自身も高齢者だからはっきり言えるが、伝染病を蔓延させてでもカラオケしたがる老人など、わがままな外道だよ。
年寄りを甘やかすもんじゃない。
と言うより、昼カラ店は、年寄りをダシにして、人を死に至らしめるような商売をする屁理屈をこねるな!