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かき氷器を開発、1台350万円!…大阪の新興企業

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1: 2020/09/29(火) 10:19:57.59 ID:CAP_USER

 グランフロント大阪(大阪市北区)の産学連携拠点「ナレッジキャピタル」で起業したスタートアップ(新興企業)が、
氷の削り方やデザインにこだわった1台350万円(税別)の高級かき氷器を開発した。

「himuro(ヒムロ)」と名付けられたかき氷器は、二つの氷をスライドさせながら2本の刃で同時に削り、
器に盛りつける仕組みだ。2種類の味わいを同時に楽しめる。氷を回転させて削る従来品に比べ、
氷の厚さもより均一になるという。

開発したのはスチュアート(大阪市)の上田勝社長(59)だ。奈良県で学習塾を経営する傍ら、
「日本古来の食文化であるかき氷を世界に広めたい」と2019年に設立した。
ナレッジキャピタルが作業スペースの提供やデザイナーの紹介を通じて支援してきた。

丸みを帯びたボディーは、鏡面のように輝いている。「金物の町」として知られる新潟・燕三条の熟練工が磨き上げた
ステンレス鋼材を採用した。

製造は、かき氷器メーカーの池永鉄工(大阪市)に委託し、1台ずつ手作りで組み立てている。
100台限定で受注販売しているが、すでに料亭や焼き肉店などから引き合いがあるという。

凍らせたカクテルを削ったかき氷のレシピも開発。ナレッジキャピタルのカフェバー
「Spring(スプリング)X(エックス)」で販売している。

開発したかき氷器で、カクテルの氷を削る上田社長(大阪市北区で)
no title

ソース 読売新聞オンライン 09/29 06:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20200929-OYO1T50000/

3: 2020/09/29(火) 10:22:26.64 ID:lASrPBu3

 

4: 2020/09/29(火) 10:34:35.77 ID:7IPDmxQt
世界に広めるのが目的で350万円?ばかなの?

 

5: 2020/09/29(火) 10:36:23.12 ID:Yg406zf1
掻きゴーリキって何だか凄そう

 

6: 2020/09/29(火) 10:47:57.56 ID:o5R0rIRQ
なに言ってるのかわかりません
自民が花見とかで使うのかな

 

引用元: ・かき氷器を開発、1台350万円!…大阪の新興企業 [峠★]

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