「まさか『めざましテレビ』(フジテレビ系)の阿部華也子さん(24)に、“あんな場所” で遭遇するとは驚きました」
そう振り返るのは、20代商社マン・A氏。阿部といえば、2016年から『めざまし』のお天気キャスターを5年連続で務める、フジの “朝の顔” だ。
「大分弁で明るく天気予報を伝えるキャラクターは、幅広い年代に支持されており、『好きなお天気キャスター』ランキングでは、2019年・2020年と連覇を達成しています」(女子アナウオッチャー)
そんな好感度抜群の “お天気お姉さん” が目撃されたのは、意外な場所だった。時は2年前……2018年に遡る。
「時間無制限・飲み放題で人気のスタンディングバーなんですが、要は “ナンパ酒場” です。男も女も、完全に出会い目的。そのバーの新宿歌舞伎町店に、阿部さんが女友達と2人で来ていたんです」(A氏)
当時、阿部はキャスター業のかたわら、大学4年生になったばかり。時刻は23時を過ぎ、来店時点でかなり酔っていたようだったという。
「店員にも、芸能関係の仕事をしている女のコがいて。そのコと阿部さんは意気投合して、LINEを交換していました。
でも、男性客が彼女に群がっていて、争奪戦状態。僕は、話しかけるチャンスさえありませんでした。ただ、彼女がチャラそうな男性客と “いい雰囲気” になっていたのは、よく覚えています」(同前)
この日、阿部の来店に気づいていたのはA氏だけではない。30代前半で、コンサルティング会社に勤めるこの店の常連客・B氏も、同じ日に店を訪れてナンパに励んでいた。
「あの日のことは、よく覚えています。じつはあの日、僕は彼女とキスしてしまって……」
照れながら、B氏が続ける。
「阿部さんとは初対面でしたが、タイミングを見計らって声をかけたんです。僕も彼女も連れがいて、2対2で話が弾みました。彼女の女友達から、『こいつ、チャラい~』と言われましたが、阿部さんはノリノリで、腰を落ち着けて一緒に飲むことになりました」(B氏)
彼女は、「かや」と名乗った。
「それで『阿部華也子だ』と気づきましたが、仕事のことはあえて聞きませんでした。彼女は『早稲田大学の学生で、いま彼氏はいない』と話していました。
テキーラパーティの流れになると、彼女はすごく強くて3~4杯は飲んでたんじゃないかな。写真や連絡先交換は、『無理』と断わられました」(同前)
そのうち、B氏と阿部は “いい雰囲気” になったという。
「店の壁を背に僕からキスしたら、彼女は応えてくれて。友人や、ほかの客も見ているのはわかっていたんですが、そのままキスを続けました。
友人からは、『10分はキスしてたぞ』と冷やかされました。彼女のキスは情熱的で、これまでのどの女性とのキスよりも、記憶に残っています」(同前)
この日は金曜日の夜だった。翌日は彼女に『めざまし』の出演がないことを計算し、“お持ち帰り成功” を確信していたB氏だが……。
「急に彼女がしらふに戻って、『私、帰る』と友達を置いて店を出ていったんです。慌てて追いかけ、タクシーに乗る彼女に『本当は、阿部華也子でしょ』と聞くと、『違うよ!』と言い残し、早稲田方向に消えていきました……。
酔って、ちょっと羽目を外しちゃったんでしょう。僕は本気でしたが」(同前)
本誌は2017年1月、阿部とフジテレビ社員ディレクターとの交際を報じている。
「『FLASH』の報道後、その社員は別部署に飛ばされ、交際も終わったようです。2018年ごろは、阿部もフリーだったはず」(フジテレビ関係者)
阿部の所属事務所に事実関係を問い合わせると、当日の彼女の写真を確認してもらって以後、連絡が途絶えた。
まるで映画『ローマの休日』のような、この夜の一幕。身分を隠した “高貴な姫” と平凡な会社員。そんな2人が結ばれずに終わったのも、むべなるかな――。
(週刊FLASH 2020年12月1日号)
https://news.yahoo.co.jp/articles/41da5037a5dac503839a1d943a8d4c79ccbec3e7
店内では阿部に声をかける男性が次々と……
上から下からどうぞみたいに言うなよ
若いんだから色々やりたいんだろうよ
責めるなよ
お前らはやりたくても出来なかっただけだろけどよ
女優やアイドルが、部屋で4時間DVD見てました、ゲームやってました
の方がねえ・・・
ニュースの動画貼れや、無能。