週刊新潮 2020年10月15日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10151056/
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2020/10/2010091551_1-714×476.jpg
今月1日、一般の会社員との結婚を発表した石原さとみ(33)。時を遡って、今年5月、彼女は密かに個人事務所を設立していた。同時期に所属事務所であるホリプロに結婚の意向を報告しており、個人事務所の設立には“新郎”の影響も見え隠れするのだ。
【写真】「石原さとみ」の歴代彼氏
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結婚報道を1面で扱った「スポーツニッポン」(10月2日付)には、こんな記述がある。
〈本紙の取材では、石原は今年の春先に所属事務所に「真剣にお付き合いしている人がいる」と報告している。「結婚したいと思っている」という意向も同時に伝えており、生涯を共に過ごすという答えは出ていた〉
この時期に石原から交際相手について報告を受けていたことは、所属先のホリプロも概ね認めている。
問題は「今年の春先」というタイミングだ。
実は、今年5月8日、「株式会社SK」という会社が設立されていたのだ。
新事務所「SK」の意味は
この会社の代表取締役は石原の父親で、役員欄には母親の名前も並ぶ。そして、商業登記の目的欄には〈タレントのマネジメント業〉との文言が記されていた。これが石原の「個人事務所」なのは明らかだ。
ここで気になるのは、「SK」という社名の由来だろう。両親も石原本人も篤い信仰心の持ち主となれば、どうしても「創価」の各頭文字からではないか、と勘繰ってしまう。しかし、
「どうやら、Sは“さとみ”、Kは彼女の本名の頭文字で、それを繋げたもののようです。要するに、公私に亘って彼女を支えるための会社ということ。もちろん、ダブルミーニングとして“創価”という意味が隠されているのでしょうが」(芸能プロ幹部)
この個人事務所についてホリプロは、
「経費を管理するなど、ご家族が石原をサポートするために立ち上げた会社と認識しています」
と説明する。
無論、石原クラスの女優となれば、節税目的で個人事務所を立ち上げてもおかしくはない。
だが、問題はそのタイミングだ。およそ20年近くトップ女優として活躍していながら、今年の5月になって、ようやく節税目的で個人事務所を設立したという説明には、“なぜ、いまになって”と違和感を覚えざるをえない。しかも、会社の設立は婚約相手をホリプロに報告した時期とピッタリと重なる。
ホリプロは独立を否定するものの…
結婚という人生の節目に際し、石原が心機一転して、女優としての新たな一歩を踏み出すことを考えても不思議はあるまい。
つまり、米倉涼子や小雪、柴咲コウといった先輩女優と同様に、石原も個人事務所を足掛かりとして“独立”を目指しているのではないのか――。
ホリプロは“独立説”を完全否定するが、
「今年8月にオスカーを独立した剛力彩芽のように、個人事務所を立ち上げて早々に独立するケースもある。一方、独立が目的でないとしても疑問は残ります。石原のご両親が、節税対策のために個人事務所を設立するなら、もっと早い段階で立ち上げていてもおかしくありません。今回のタイミングを考慮すると、やはりお金を扱うプロで、ビジネスに明るい結婚相手がアドバイスをしたのでしょう。これから家族になるわけですから、当然ながら“新妻”の相談にも乗っていたはずです」(芸能デスク)
新事務所の設立が“夫婦”にとって最初の共同作業となったようだ。
「週刊新潮」2020年10月15日号 掲載
ラブラブじゃねーか羨ましい
ソーカソーカ
佐々木健介
>>47
まさみは?長澤
じゃなくて、久本。内村にしつこくして…-_-#
>>1
日本の映画とドラマと舞台は終わるな
事務所が作ってたようなものだから
もう女優の仕事なんてテレビCMしかなくなる
まんまそうかやんけ
山田さんと結婚したら、山田くに子っこと?
週刊新潮 2020年10月15日号掲載
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今月1日、一般の会社員との結婚を発表した石原さとみ(33)。時を遡って、今年5月、彼女は密かに個人事務所を設立していた。同時期に所属事務所であるホリプロに結婚の意向を報告しており、個人事務所の設立には“新郎”の影響も見え隠れするのだ
この時期に石原から交際相手について報告を受けていたことは、所属先のホリプロも概ね認めている。
問題は「今年の春先」というタイミングだ。 実は、今年5月8日、「株式会社SK」という会社が設立されていたのだ。
新事務所「SK」の意味は
この会社の代表取締役は石原の父親で、役員欄には母親の名前も並ぶ。そして、商業登記の目的欄には〈タレントのマネジメント業〉との文言が記されていた。これが石原の「個人事務所」なのは明らかだ。
ここで気になるのは、「SK」という社名の由来だろう。両親も石原本人も篤い信仰心の持ち主となれば、どうしても「創価」の各頭文字からではないか、と勘繰ってしまう。しかし、
「どうやら、Sは“さとみ”、Kは彼女の本名の頭文字で、それを繋げたもののようです。要するに、公私に亘って彼女を支えるための会社ということ。もちろん、ダブルミーニングとして“創価”という意味が隠されているのでしょうが」(芸能プロ幹部)
ホリプロは独立を否定するものの…
結婚という人生の節目に際し、石原が心機一転して、女優としての新たな一歩を踏み出すことを考えても不思議はあるまい。
つまり、米倉涼子や小雪、柴咲コウといった先輩女優と同様に、石原も個人事務所を足掛かりとして“独立”を目指しているのではないのか――。 ホリプロは独説”を完全否定するが、
「今年8月にオスカーを独立した剛力彩芽のように、個人事務所を立ち上げて早々に独立するケースもある。一方、独立が目的でないとしても疑問は残ります。石原のご両親が、節税対策のために個人事務所を設立するなら、もっと早い段階で立ち上げていてもおかしくありません。今回のタイミングを考慮すると、やはりお金を扱うプロで、ビジネスに明るい結婚相手がアドバイスをしたのでしょう。これから家族になるわけですから、当然ながら“新妻”の相談にも乗っていたはずです」(芸能デスク)
新事務所の設立が“夫婦”にとって最初の共同作業となったようだ。
「週刊新潮」2020年10月15日号 掲載
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