「ほか弁」の相性で親しまれている「ほっかほっか亭」のお弁当。”私の街の台所”をキャッチフレーズとして銘柄米を利用するなど、こだわりのお弁当を提供しています。
今回は、そんな「ほっかほっか亭で好きなお弁当」について、20~50代のマイナビニュース会員男女600人にアンケートを実施。人気のお弁当ランキングとサイドメニューを紹介します。
早速、ほか弁で人気のお弁当を、おすすめポイントと合わせてみていきましょう!
○サクサクジューシーなお肉がたまらない! 1位「唐揚弁当」(520円)
唐揚弁当(520円)
昔から変わらない定番の味! 「唐揚弁当」(520円)が1位に選ばれました。選ばれた理由にはこのような声が上がっていました。
・唐揚が大きく、サクサクとしておいしいから。
・私にとって定番中の定番でコスパも良い。
・唐揚がさっくりしていて、中身はジューシー。昔からの定番です。
・昔ながらの定番のおいしさで、迷ったらこれを選んでおけば間違いがないメニュー。
昔から変わらないからこそ、定番商品として人気の「唐揚弁当」。5つ入った唐揚のクオリティーは高くボリューミーで、外はサクサク、中はジューシーな唐揚は多くの人から愛されています。弁当にはオリジナルの「ゆずしょうゆ」もついており、味の変化も楽しめるのもうれしい商品です。
○コスパ最強、どこか懐かしい定番の味! 2位「のり弁当」(360円)
のり弁当(360円)
2位に選ばれたのは、数種類のおかずを一度に楽しめる「のり弁当」(360円)。ほか弁の中でもリーズナブルなこの商品が選ばれた理由は何でしょうか。
・いろいろ食べてみましたが、結局最後は「のり弁」に戻りました。
・リーズナブルだし、懐かしさと定番さがあるから。魚のフライと磯辺揚げが好き。
・昔ながらで、美味しすぎ! 値段も安く、調理時間も早いです。
・安くてボリューム満点、高校生のころ(35年前)から大ファンです。
・ごはんと海苔とおかかの組み合わせは最強です。
こちらも長年のファンから多くの支持を得ている商品。白身フライ、ちくわの天ぷら、きんぴらごぼうとご飯の上に乗ったおかかが食欲をそそります! それぞれのおかずの味にもこだわりつつ、価格もリーズナブル。そのコスパの良さと、食べると懐かしさを感じる味にファンが多いようです。
○特製タレがクセになりボリュームも満点! 3位「チキン南蛮弁当」(580円)
チキン南蛮弁当(580円)
見た目からもボリューム感たっぷりの「チキン南蛮弁当」(580円)が3位にランクイン! 選ばれた理由にはこんな声が集まりました。
・ボリューム感と味付けが絶妙でよく買います。
・甘酸っぱいタレとタルタルソースが、揚げた鳥とよくあっています。
・初めて食べた時の感動が忘れられないから。
・味がおいしいくて好みです。タルタルがお肉とマッチングして食べ過ぎちゃいます。
・甘くて美味しい。ご飯がすすみます。
チキン南蛮だけでなく「コロッケ」も入った、ボリューム満点な「チキン南蛮弁当」。男性からの人気が高い商品です。具材たっぷりの特製タルタルソースと黒酢あんが特徴で、「おいしくてつい食べ過ぎてしまう」「クセになる味」といった声が多くみられました。
https://news.livedoor.com/article/detail/18202185/
2020年5月1日 11時30分 マイナビニュース
4位「のり唐揚弁当」(420円)
5位「肉野菜炒め弁当」(540円)
6位「のりミックス」(640円)
7位「しょうが焼ミックス」(780円)
8位「極厚ハンバーグ弁当」(590円)
9位「牛焼肉重」(490円)
10位「とりめし」(430円)
どんな味だか忘れてしまった
ほか弁ってまだ生きてたのか
最近一切回りで見なくなったけど
昔は結構見たんだがなかなり規模縮小しているのかな?
関西は本家を引き継いだハークスレイ(神戸市)の本拠地だから結構残ってる。
関西以外は本家と対立したプレナス(福岡市)のほっともっとに変わってしまった。
最近は関西でもほっともっとが増えてる。
税金入れると600円前後
https://www.hokkahokka-tei.jp/menu/image/008_norikara_ben.jpg
超腹が減ってる時に食うと美味い
ほっともっとは作る人によって壊滅的に不味いときがある
コスパがいい
映画「ダーウィンの悪夢」を
見たことある?
白身魚のフライが食えなくなるよね
ここのから揚げはおいしい
ほっ〇もっ〇のはダメだな
高く感じるのは昔のほか弁しか知らんからかな
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