2020年9月5日 20:02
実業家で、現在はYouTube活動も積極的におこなっている「ホリエモン」(登録者数116万人)が「ラファエル」(同175万人)と対談しました。
ホリエモンのYouTube歴はヒカキン超え?
9月4日、ホリエモンのチャンネルで動画「ラファエルさんとお互いの人生について語りました」が公開されました。
7月に出版された書籍『マンガ 無一文からのドリーム』のPRのために企画された今回のコラボ。
ホリエモンから自身のYouTube歴について聞かれると、ラファエルは「5年、6年くらい」「YouTuberとしては古株」と豪語しました。
すると、ラファエルの“古株アピール”に対抗意識を燃やしたのか、ホリエモンは「いやいや、俺でもYouTube(チャンネル)開設したのヒカキン(登録者数866万人)より前」「最初のチャンネル開設者」だと古参アピール。
別の動画では「ヒカキンが最初に出した本の帯を僕が書いた」とも豪語しましたが、1年半ほど前にYouTube活動を本格化させるまでの間に「みんなに追い抜かれて…」と自虐し、笑いを誘いました。
YouTube
ちなみに、ホリエモンがYouTubeチャンネルを開設したのは2009年3月3日。
これは、現在のヒカキンのメインチャンネル「HikakinTV」の開設日である2011年7月19日よりは前ですが、ヒカキンが最初のYouTubeチャンネル「HIKAKIN」を開設した2006年12月30日よりも2年以上後のことですので、実際のYouTube歴はヒカキンの方が長いということになります。
知名度アップの秘訣は「感動」
続けて芸能人のYouTubeチャンネルについての考察を重ねた2人の話題は、今度はお互いの“知名度”にシフト。
若者人気は高いものの、それよりも上の世代にはあまり知られていないというラファエルに対して、ホリエモンは「俺とか、おじいちゃんに会っても「あっ」て言われる」「『あ、ホリエモンや』って。大阪行くと(言われる)」と話すなど、それぞれの知名度には大きな隔たりがあるとのこと。
そこでラファエルが知名度アップの秘訣を聞いたところ、ホリエモンからはこのような答えが返ってきました。
(万人に名を知られるためには)桁違いのことしないと無理。
めちゃくちゃみんなが感動するようなことをやらないといけない。(中略)「うっわ、すっげーアイツ」みたいな。
この言葉にラファエルは「YouTuberだと(感動は)ないですね」「路上でナンパとかしてるネタばっかりなんで…」と悲観する様子も見せましたが、ホリエモンは「YouTuberでやれることはあると思うな、俺」と太鼓判を押しました。
YouTube
ラファエルのYouTubeにも興味
一方のホリエモンは、YouTubeで一から知名度を獲得したラファエルの手腕には興味津々の様子。
自衛隊に営業マン、さらにはスロット専門店の店員を経験した末にYouTuberとして名を挙げたラファエルに「よく人気YouTuberになれましたね」と成功の秘訣をたずねました。
これに対してラファエルは、「先行者利益じゃないですかね?」と回答。
僕もネタもともと、海外のYouTubeから全部パクってきてるんで。
それを多分、一番最初にやってるんですよ。
堀江ってなにか成功してたっけ?
Youtubeの閲覧数のことか?
それなら炎上芸人だからとしか
気持ち悪い世の中になったな
日本語、大丈夫か?
ローランドとラファエルがごっちゃになる。
動画見たけど、成功してるし、人生充実してるんだな
なんかサロンとかメルマガ入りたくなったもん
おめーみてえな馬鹿が世の中溢れてんのか
終わりだなもう台風直撃して頭もげろ
本人乙
養分www
普通の人間は引いちゃうから
加藤純一とかもそう
ホリエル
見ない奴は一度も見ないからなあ
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