そしたらさ
「ごめん、ちょっと今生理でお腹痛いんだ」
っていってさ
なんだよ、俺がお前なんか襲うわけないだろ、何アピールだよ
とか思いながらも
思いながらも?
俺「なぁ、親父」
父「あぁ?」
俺「パイレーツオブカリビアン見に行きたいんだけど」
父「あぁ?カリビアンコム?」
俺「」
実話だった(´・ω・)
パピー耳遠すぎるよ
よし俺も作ってみた。ちょくちょくおかしいとこあるけど・・・
2100年 俺は50歳だ 父親は知らない
母親は体が弱く私が生まれたストレスで死んだらしい。
俺は0歳にして保育所に送られた。
だから家族写真なんて存在しない。
そして今日タイムマシンが完成した。
使用許可が国から下りた。
ただ条件があるらしい。
過去に戻る際、タイムマシンの存在を
知られてはいけない。旅人という設定
それと偽名をつかわなければいけない。
そうだなワーナー・マイクにしよう
旅行期間は1週間。過ぎると戻れなくなる
俺は両親を見るために 生まれる前の
2049年にタイムスリップした
ってのは一瞬で忘れて、俺はすぐナンパを
始めた。そしたら 良い女がいた
ナンパも正解した! しかも彼女になった。
彼女の名前はミシェカ・ジャクソン
時は7日経った。今日帰らないといけない
彼女に何て言おう。なんて考えてたら
むこうが話しかけてきた。
あのね・・・子供が出来たの。 男の子
今は科学が進んですぐ結果がわかるのよね
名前も決めたわ
ジョン・マイクにするわ
俺はとうとう別れる言い訳が思いつかず
黙って 現在に帰ってきた
俺の名前は ジョン・ジャクソン
俺の兄ちゃんが昨日成人式で
「やべー俺行きたくねー」てずっと言ってたんだよ
まぁ俺の兄ちゃんは中学、高校どっちもぼっちだったわけで
俺が
「兄貴のケータイの電話帳登録してる人なんて
家族ぐらいしかいねーだろww」とか言ったら
「はぁ?ちゲーし、先生も登録してるわ!!」
って笑いながら言われた
兄貴・・・・一生独身だな
俺「!!?校内テスト計算したら406点かよ!もっといいと思ったのに…」
友「どうだった?テスト?(´Д` )」
俺「(あいつ自信ありそうだな…)えっと、お前は?」
友「435点~♪( ´▽`)」
俺「っ!!そ…そうか…(焦」
友「お前はどうよ?おぉ?(´Д` )」
俺「…4ひゃく…r」
友「マジか!だっすぇ~(;゚Д゚)」
俺「(うぜぇ)ま…まぁな」
友「ふ~ん。数学は90点越えてるのかぁ」
俺「あぁ。これが唯一の自慢だな」
友「ほほぅ。なかなかいいではないカ( ´ ▽ ` )」
俺「…ww いいだろw」
的な会話を10回くらいつづけた。
そして…通知表がわたって…
俺「…3、3、3+、4、3、3…なんじゃこりゃ」
「おっ、テストの結果か。」
「っっっっー!!?Σ(゚д゚lll)」
403点
「やべぇ…3点ちがってた。どないしよ」
友「おぅ!どうだった?」
俺「(ギクゥ!!)…な、なにが?」
友「成績よ!成績!」
俺「(ほっ)えっと、ほぼオール3」
友「いろんな意味ですげーな( ̄▽ ̄)」
俺「んまぁな(どやっ)」
友「おめぇwww」
俺「ふぅ…なんとか逃れた。ばれたらどないしよ…」
と思いつつまだばれてませんww
めでたしめでたし
ついでにこの話はノンフィクションです。
俺「マルマル、モリモリだよ…」
俺『ちょっとまって下さい 何故これが間違っていると言えるんですか?』
先生『πを使わずに3.14で表しているからだろ』
俺『先生はこんな小学生でも解けるような問題を出しておきながらπで解けと』
先生『○学生だからπを使うのは当たり前だろ?』
俺;『最初からそう思うのなら何故問題に書かない、これは貴方の作った問題だ、それを書くこともかのうだったはずだ。』
先生『それは…』
俺『根拠も無いことで思うがままにした生徒に罪を押しつけて点を落とそうとする、まさに虐待そのものではないか』
先生『・・・』
俺『本当にそれを押し付けようとしていたならば君の凶悪さはヴォルデモートを超えるな、一度上空3000mから海に落とされてみるといい、少しはましになるだろう』
先生『その事はもう書いてあるが』
俺『(・∀・)』
外国人と会って
オレ「Hallo!Nice to meet you.」
着いて来た友「貼ろう?ナイフとー蜜?」
昼に見る人はこんにちは!
夜に見る人はこんばんは!
深夜に見る人はもう寝てください!
○○です!
以前、雨が結構降ってた時にピンポーンつって宅配便が来たんだわ
「…はい?」
「宅配便ですー」
なんか優しそうなおじさんの声がしてよ、雨の中悪いなと思って急いで髪の毛セットしてハンコ用意して簡単な服着てドア開けたんだよ。
そしたらさ、大きな荷物持っててさ、俺の開けたドアが当たったらしく踏ん反り返って田んぼにダイブしていったんだよ。
やべぇ!ってなって急いで荷物運び入れて中確認したら、なんとか無事に羽毛布団は汚れずに済んでた!
まじでびっくりしたわ羽毛布団が汚れてないんだぜ!?今度から佐川に頼むべきだなこれは。
っつう今日の出来事なんだが羽毛布団が俺を呼んでるもう寝るわ。
気にしたら負け
前に友達との会話
私「きのこの山ってさー・・・」
友達「冷蔵庫の山?!」
どうやったら3文字のと5文字の聞き間違えするんだよww
そう俺の友達w
そのおじいさんが定年退職することになり、離任式のときみんなの前で震えながら話してくれた。
「みみみ、みんなの安全がががいちばばんですすす!みんなが、えぇと・・・その・・・
えぇ・・・事故に合うように!あ・・・あわないように」
(^ ^)←笑ってる人
@←横から見たロールケーキ
でなんかファイル買って来て、あー気に入ったんだなって思ったけどさ、
なんでマーニー見に行ってもののけ姫買ってくるんだよ馬鹿かお前は
恐怖体験
さっき歯を磨こうと歯磨き粉つかんだら歯磨き粉本体と
俺の右手中指の間に何か挟んだヾ(゚д゚;)
うわっ!っと歯磨き粉を落としたらゴキブリだった・・・
本当にぞっとした・・・
俺「うん」
兄「iam haveだってよwwww」(コピペ見た後
俺「え」
兄「え」
俺「何が」
兄「だからww」
俺「英語ワカンネ」
兄「」
俺には兄が2人いるんだが、この前音楽の話になって
兄1:ダブステップってかっこいいよなあ。
兄2:腹壊した時ってケツからああいう音出るよな。
という会話から俺ら兄弟の間では腹の調子が悪い時に「Skrillex来た」っていうようになった。
「一緒に帰ろうよ」といわれ、さすがに嫌だったから断ったのに勝手に家までついてきた。
反対方向なのに…。
それから毎日学校でニヤニヤしながらついてきたりしてて気持ち悪さ通り越して怖かった
姉の同級生に今俵(ごんだわら)って女の子がいたんだけど、その子が生まれる時に名前はその子のおじいさんがつけたんだよ。
でもおじいさんは絶対に男の子が欲しかったらしく、幾三ってつけようとした。
もちろん家族からは猛反対。
おじいさんは渋々名前の最後に女の子らしく、江をつけた。
でも名前は幾三江。
女子「休みの日はなにしてるの?」
俺「パソコンかな・・・」
女子「え?パソコンでどんなことしてるの?」
俺「ゲームかな」
女子「どーゆー感じ?」
俺「オンラインゲーム」
女子「オ○ニーゲーム?」
俺「(;゚∀゚)ハッ・・・ハハハッ・・・」
このとき俺の心のどこかで恐怖が
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