けふあったこと、昨日あったこと、これまた半年、1年以上前の話でもおk!
俺は・・・笑いに飢えているんだ!
というわけですたと↓
昨日友人Aと遊んでた時の話
晩飯を食うことになって友人宅から歩いて10分のラーメン屋にいったんだ。
結構人がいて酔っ払いとかもいたんだけど、
気にせず食べ終えて会計へ。
ジャンケンで負けた俺は友人の分も払うことになった。
合計で2170円だった。
俺は千円札を持っていなかったので二千円札と小銭で支払った。
これが事件の発端だった・・・(;´Д`)
突然叫ぶA
A「おま!二千円札じゃん!そんなもんだすなよ!!」
俺「は?別にいいだろ」
A「良くねぇよ!!何いってんだ!!」
Aがあまりに大きい声で喋るため、
なんだなんだと寄ってくる酔っ払い達。
オッサンB「二千円札やないかい!!ちょっと店員さん!!俺が二千円出すからその二千円札くれぇや!!」
オッサンC「いやワシが貰う!!」
オッサンD「ワシじゃああああ!!」
殴りあい勃発、いろんなものが飛び交った。
割り箸、れんげ、靴、カツラなど、まさにカオスだった。
俺は店員が止めにいって無人になったレジにお金をおいて逃げた。
友人は服からスープの香りが香っていた。
ダッシュで友人宅に帰ってすぐ、ラーメン屋のある方角からサイレンの音が響いていた。
酔っ払いって怖い。
ワロタwwwwww
昨日通信制の高校の入学式に行ってきた。
眠さと戦いながら色んな話を聞いてたら
校長が現れ、話し出した。
その校長は普通の人なら
「えー、~~・・・」みたいに言うところを
何故かわからんが「よー、~~・・・」って言ってやがった。
俺はハブルシュ!!って吹き出した。
鼻水が前のデブにかかったけど、すぐにティッシュを
取りだし自分の鼻を拭き、事なきを得た。
うん……。
何でそんな言葉が出たのか・・・(;´Д`)
その前のデブはその後どうなったん?
「も、もぐの制服が・・・」って言ってプルプルしてたから
あとで謝ってチョコあげて餌付けにした。
盛大に噴かせてもらいました。
俺が高校生の頃、地元のゲーセンに遊びに行くときに遭遇したティッシュ配りの青年
遠くから解る程の大声で「ヨロシクオネッシャス!ヨロシクオネッシャス!」とやってるのだが…
自分もやったことあるから解るけど一人の人に対して一回「よろしくお願いします~○○(会社名)で~す」と言って終わるのが一般、しかしそいつは違った
「ヨロシクオネッシャス!ヨロシクオネッシャス!ヨロシクオネッシャス!ヨロシクオネッシャス!」とティッシュをさしのべてはお辞儀をしながら高速でついてくるww
とにかくしつこい!
東京の人通りが多い所で間違いなくソイツは浮いていた
まぁそんなやつがいて嫌だなって思ってたんだけど、良く考えたらそこ通らなくちゃ行けなくてさ
しょうがないから行ったら案の定ソイツと目があっちまった
そしたら
青年「ヨロシクオネッシャス!オネッシャス!オネッシャス!オネッシャス!オネッシャス!」
俺(うわぁきたああああ!!今回はやけにしつこい…しょうがないから貰うか…)
とティッシュを受け取った瞬間
とんでもない大声で
「おっしゃ!!!粘り勝ちッッ!!!」
って言って去って行った
就任式校長の滑絶悪すぎて会場ザワつく
それを見た教頭がちょこちょこ愛の手の様に補足を入れる
でも合っているのか不安なのか
「ですよね?」
と校長に聞く
皆やっと話が理解できた
教頭やればできるじゃん、と上から目線になってみるw
しかしよく考えれば・・・・・・・・・
これがこの教頭の初仕事だった
自分はボランティアの一員なんだが、
この前俺の町の町長が「今日は頑張りましょう」的なことを行っていたんだが、
その拍子に入れ歯がとれたんだ。
もちろんみんな笑いを堪えている。
そして町長の挨拶が終わってすぐに、
「おや、こんなところにゴミが」
と言って、自分の入れ歯をリサイクルボックスに入れていた。
俺はそのボランティアの時期リーダーになろうと思う。
ちょっと前に都会の方へ買い物に出かけて、地下鉄に乗って帰った時の話。
休日とはいえ混んでて、必然的に中の方へ押し込まれたわけ。
で、そこで部活帰りっぽい男四人組にあったんだけど、どうやらガリ勉タイプばっかりらしく、
勉強のコトばっかり言ってたのよ。
へーイマドキこんな奴いるんだ、とか思って見てたら、中の一人が
「なあなあ英語のEとカタカナのヨって一緒だよな」って得意げに言ってた。
一人が突っ込んでたけど周りの人笑いを隠すのに必死。
少年よ、大知をいだけ、といったところかwwwww
最後のせいで一気に笑いとまった
後輩の話
マックに並んでたらしい。
前にいたのは小柄なおばあちゃん。
その前には10数名のJKの団体。
JKの一人が注文のなかで「◯◯いくつとーアイコ15とー」とか
言ってたらしい
後輩はそれ聞きながら
「へーアイスコーヒーのことアイコっていうんだーwww」
くらいに思ってた
で、JKたちの注文も終わり、
おばあちゃんの注文の順番がきた
そこでおばあちゃんが言ったのは
「しずえ 76!!」
おばあちゃんwww
マックには名前と年齢を言うシステムなんかないんだよwww
鬼がK(友人)を全力でおいかけ、Aも全力で逃げる。
Aはちょくちょく後ろを身ながら逃げてたから気づいたら走ったまんまのポーズで
空中にういてそのまんま3m位下の川に落ちてった
はじめてなんで、いろいろ不備があると思うが、書くよ。
あまり期待はしないでくれ。
今日、さっきあったことなんだが、
JK1の俺(ネカマの癖で俺って言ってる。すまん。)は部活の日焼けどめクリーム買うために
平和堂で日焼けどめクリームを買い、外に駐車してある父の車(友達の車と同じ車種)にのろうと歩いてたんだ。
そしたら、近くに同じ車種の車がもう一台あったんだ。
(あー同じだー)
とか思ってて、
そう思ってたのに何故か間違えてその車開けちゃったんだ。
入ってはいない。断じて。
俺は基本、駐車した車は鍵閉まってると思ってるんだ。
そしたら開いたんで入りそうになったんだが、助手席におもっきり ?森の水うんたらかんたら ?ってかいてあるダンボール箱あったので、瞬間的に 違う!!!って思って速攻閉めた。
俺ん家は山の水くんでて、買うなんて事まずないから、速攻わかったんだ。
んで焦って自分の本当の車の方へ走った。
中にドライバーさんいたらしくって、お父さんいわく、寝てて飛び起きたらしく、すんごい申し訳なかった。
ごめんなさい!!!って叫んだよ。
暗くなってきてたから顔はわからなかったが、おっさんだったらしい。
まじおっちゃんサーセン。
チャーハンを作るボタンだと思っていた俺
それを押すとレジが音声案内してくれるってボタンだった。
俺はそれを音声認識システムかと昨日まで思っていたw
彼氏との会話
吐き気は?
が
脇毛は?
に聞こえて
生えとるよ(´Д` )
って言ったら、
彼氏には吐いとるよ
に聞こえたらしくて
は?!大丈夫?なんで?!
って言われたのが個人的にめっちゃ笑ったww
インターネット接続のコールセンターの電話番をやってたんだが、
あるとき、「はい、インターネットヘルプデスクです」っていうところを
「はい、インタネットエクスプローラっ!」
っていっちまった。
隣のオペ、SV(リーダー)、電話越しの客がいっせいに吹いて、仕事が15分ほど中断した。
映画館で静かなシーンになった時いきなりイビキが響いて
「ちっ、うるせーな誰やねん」と毒吐いたんだけど
映画の主人公のイビキだった
(昔の、踊る大捜査線のやつ)
中学生の時のこと、
理科のテストで「ヤマノイモ」が答えの問題(理科では動物や植物の名前はカタカナ)があった。
だがテストが終わってから問題を思い返すと、自分はどうやら「ヤマイモ」と書いたもよう。
「俺その問題まちがえたわー、惜しかった」「ヤマイモって書いたわー、後ちょっとだったのに」と周りに言いふらす俺
しかし帰ってきた答案には「サトイモ」って書いてあった。全然惜しくない。
「サトノイモ」だったらまだチャンスあったな
と大声で言ってしまったこと…
まだ小学生の時。
クラスの男の子に、頭の形をからかわれた。
小学生の時っていうのは、1人がからかい出すと、
他の子もからかい出すもんで、私は、かなり傷ついて
帰宅。そんなに私の頭の形って、おかしいのかなと思い、
兄の頭を見つめると、兄の頭の形は、丸くて、からかられる
要素が無かった。
(兄はいいな~、頭の形でからかわれる事がなくて)。
家族を褒めるなんて、こっ恥ずかしいけど、勇気を出して褒めた。
「お兄ちゃんは頭いいね」
普段喧嘩してばかりの妹からの褒め言葉に、笑顔あふれる兄。
ニコニコ顔の両親。
私は、続けて褒めた。
「形が丸くてね」
爆笑する両親、怒り出す兄。
本気で羨望し褒めただけの私と、けなされたと思った兄とで、
またいつも通りの喧嘩が始まった。
高校のトイレ出来事
俺の通っている高校のトイレは女子トイレと男子トイレの間の壁が薄くて普通に喋り声が聞こえてくるくらい薄かった。
俺はその日腹痛に襲われて学校のトイレで用をたしていた。
何分かすると隣の女子トイレに誰かが入ってくる音がした。
高校生だった俺はやっぱり女の子の放尿の音とかに興味があった。
そして耳を澄まして聞いていると放尿の音が聞こえてきた。
女「シャーーーーッ」
俺は興奮気味で聞いていると突然女の子が今まで聞いた事もない大きな音で
「シャーーブッブリッブリブリリリッ!」
と屁を盛大に出してしまった。
思わず耳を澄ましていた俺も
「ブハッWWWWWW」
と思いっきり笑ってしまった。
そのあとすぐさまペーパーで尻を拭き鉢合わす前にと出て行ったら、
隣の女子も一緒の事を考えていたのか偶然にも鉢合わせてしまった。
女の子はものすごいスピードで走って去った。
俺はその日を境にその女子に一目おいている
周りの大人たちや俺の父ちゃんも笑いながらそうか~?みたいに言ってたらしいけどガチでそうなった。
おじさんのカーチャンおじさんが結婚しねえ結婚しねえっていつも泣いてた。
大き目のプール(大きな敷地に何種類かのプールがあるようなやつ)に行ったときのことだ。
遊んでいたプールに飽きてしまい、他のプールに移動し、そのプールに
入ろうとしてサンダルを脱いでいるときに、
俺のことを、目が悪かったのか、(そいつの)友達と勘違いしたらしく、
変なやつが俺に「やぁ」みたいな感じで声かけてきやがったwww
まぁその時は、ドッキリでもあるようなパターンで、人がいっぱいいたから
俺の後ろにでもいるやつに声をかけたんだと思って、無視した。だが、
そいつはその後どうしたと思う? きっと誰も予想できなかったであろうことをしたんだ。
俺の脚をさも同然のように触ってきたんだぜ。しかも、俺は男だし、それほど脚も綺麗でもない。
ビビったぜ。当然の反応だと思う。そしてとっさに出た言葉が、
「マジで?」
そしたら、そいつは一瞬はっとして、俺の顔をぱっと見て、「間違えました!すみません!」と言って走り去った。
えぇー、普通、友達でもいきなり脚をスリスリするかよ。
ドリンクとってたんだ
でも手がめっちゃ震えててさwコップがめっちゃ小刻みに揺れててw
中のコーラ全部出てたwwwwwww
そしたらばあちゃんが「ありゃ、なんか冷たいねぇー」とか言って
友達呼びいったみたいだけど
その友達もwwwwwww震えてるwwwwwww
婆ちゃんたちwwwwwww
「寝るなああああ!!」とか「起きろーー!」「がんばれーーー!」
ってなかんじの激励の言葉がふたのところに書いてある筆箱があったんだよ
へぇーおもしろい筆箱だなあと思って持ち主の方をみたら机に突っ伏して寝ててワロタ
全然売れなくて、石鹸でピラミッド作って遊んでたんだよ
そしたら、社員が来て「なに、してんの?」ってなって
「心理学学んでるんでこの方がうれます」ていって解決したんだけど
そのあと、全然売れなくてやばいなってなって近くにいた子供にお母さんのかごに入れてって頼んで
あとで、母親がとんできたから逃げて社員が怒られたってのが面白かった。
友人は社員に知りませんを突き通したらしい
出張に行く際、ホテルの予約を使用と某ホテルに電話。
ホテルの人「はいフロントでーす!」
俺「ぶっwww」
ホテルの人「ブフーーーッwww」
俺「あの、予約したいんですけど・・」
ホテルの人「予約でございまひゅねwww」
その後お互い笑いをこらえながら予約を終え
電話を切るとき受話器から
「イェーッヘヘッウェwwww」
って聞こえてきた。
内線と間違えて勢いよく出てしまったのは分かるが・・・
親戚のおっさんの家に行った。
おっさんは、普通の人だったが
おっさんの妻が、ネギ星人みたいな顔だった。
そして、その日は一睡もできなかった…。
ってたら隣の女子が耳打ちで「匂いでわかってる」
それ聞いた瞬間溜まってたもの全部出した
「メロンパンナちゃん!俺がすぐこっから出してやるからな!」
「うわぁ!おいバカ!メロンパンナちゃんの顔がぶにゅってなっちゃってるぞ!」
とか真剣に言ってたwwwなんだあいつらwwww
笑わせてもらったw
今日のバイト先での出来事
デブな女先輩のケツがでかすぎて通路を通ることができない俺
そんな俺に気づき
「ごめんね~作業終わるまで邪魔しないように待っててくれたんだwやさしいんだね^^」
いやいやけつが邪魔だったんだよ
しかしそんなことを言えるわけもなく笑顔で相槌をうつ俺
そこで天然女後輩が一言
「女先輩のおしりが邪魔で通れなかったんですよwww」
女後輩のアホさに思わず吹いてしまった俺氏でした
姉ちゃん(高3)に
「そこらへんに私のスマホない?」
って言われたんだけどさ
姉ちゃん手にスマホ持ってるよw
教えてあげたらめっちゃ驚いてたw
今から10年位前の実家での出来事
その日は休みで自分の部屋でゴロゴロしていた。
ゴロゴロしていると下から母が階段を上ってくる音がする。
母は階段を異常なくらいに音を立てるのですぐに分かった。
母が僕の部屋のドアを開けた。
母「あんたクッションいらん?ベッドに敷くやつ」
僕「もう敷いてるし、いらんよ」
母「そうか」
そう母は言うと、また階段をドスドス音を立てて降りて行った。
それから5分後、再び母が来た。
母「やっぱりいらんか?いくらあっても困らんじゃろ?」
僕「困らんとかそういう問題でもないけど。いらん」
母「そうか」
再び母を追い返すと、ベッドに寝転びながらマンガを読む事にした。
それから10程経っただろうか。
誰かが階段をドスドスと音を立てて上がって来ている。
この感じは母しかいない。
三度目の母。
母「あんたクッションいらん…」
僕「いらん‼︎‼︎」
母の言葉にかなり食い気味で返答した。
いくら何でもしつこ過ぎるんじゃないのか?
自分でも結構苛立ってるのがわかった。
なぜこんなにクッションを押してくるのか疑問に思ったので母に聞いてみた。
僕「なんでクッションをそんなに押し付けてくるん?」
母「実は近所の人に貰ったんじゃけど、置く場所がないんよ。あんたの所位しか…」
僕「……」
母は昔からいつでも沢山物があった方が安心するタイプだった。
今回も多分そんな感じだろう。
僕「分かった。いらんけど使うわ」
母「ホント!?ありがとう!!」
そう言って母は、父に頼んでクッションもといマットレスを持ってきた。
さてこのマットレスをどうしたものか。
自分のベッドはシングルで、すでに敷いてあるマットレスもシングルだ。貰ってきたものは多分セミダブルだろう。
シングルの上にセミダブルを敷くとして、問題はベッドから右に出すか左に出すかだ。
右側には壁があり、左側は空いている。つまりベッドは壁側に引っ付いている事になる。
左側にマットレスを出すと、何となく勢いで自分がベッドから落ちて行きそうな気がした。
右側ならセミダブルのマットレスが多少宙に浮いてはいるものの、壁に引っ付いているせいで、浮いている所に自分が乗っても大丈夫そうだった。
よしセミダブルのマットレスはベッドの右側に出そう。
そう決めてから数時間後、僕はいつも通りに眠りについた。
次の日の朝目が覚めると、自分が身動き出来ない状態だった。
金縛りでも寝ぼけているわけでもなく、動けないのだ。
目に映るのは全てが白い空間。
右も左も上も全てが白かった。
パニックになりながら体をもがいていると、ようやく起き上がる事が出来た。
立ち上がって自分の置かれた状況を良く見て、思わず笑ってしまった。
どういう事かというと、昨日敷いたセミダブルのマットレスが縦に、なっていたのだ。
セミダブルのマットレスの宙に浮いた所に乗っても大丈夫だと思ったのが間違いだった。
寝ている内にマットレスが縦になり、自分は壁と縦になったマットレスの間に挟まれていたのだ。
自分の部屋は床以外、壁も天井も全て白い。
貰ってきたマットレスも白かった。
しばし笑ってから、僕は二階の階段からマットレスを投げ落とした。
友達にメールで「ちょwwwww今電車いんだけどさwwwww偶然乗り合わせたJK
がマジでかわいいwwwwwクンカクンカクンカwwwwwwwww襲おうかなwwww
クンカクンカwwwwwww」って送ったら間違えて会社の上司に送ってた
死にたい
「ヤッターマン コーヒー ライター」
って叫んでてびっくりした。
□のなかの漢字を埋めよ、互いに気持ちが通じあうこと
□心□心
という問題で、
正答は、以心伝心なんだが、
友達は、堂々と 救心救心 と書いてやがったww
生徒A 「先生は誰が好き?」
先生 「嫁。」
生徒B 「誰の?」
先生 「俺のだよ(怒)」
吹いてしまった
姉A「ぷるぷるするニャン♪」
俺「!?」
姉B「ぷrrrrrrrrwwwwwwwwww」
俺「!?」
姉A「ぷっwwwwwwぷるぷるwwwwwww」
俺「!?!?」
って会話10分位してた
中学校入学したばかりの頃の話。
自分の行ってた中学校は、2つの小学校区から生徒が来てたわけ。で、当然ながら知らない奴もいるのね。自分は友達作りやすい方だったから、何て話し掛けようか、って考えてた。そしたら、いきなり知らない人から話し掛けられたんだけど、その内容が、
『地球温暖化ってどうやったら防げると思う?』
自分→( ゚д゚)ポカーン なのねw
もう一度言うが、中学校入学した頃の話。
50センチの滑り台から飛び降り捻挫
その2
「カンチョーされても痛くねーよーw」と挑発をしたところ病院行き
その3
カラオケで男同士でポッキーゲームしてたら店員登場
休日の電車での出来事。
子供「ぱぱ、どらくえしてた!(≧▽≦)」
母親「そうね、パパはゲーム好きだもんね(。・ω・。)」
子供「ぱぱ、やたまのもろちんがいちばんすきって!(≧▽≦)」
母親「Σ(゚ロ゚;)」
私や周りの人「(めっちゃ必死に笑い堪える)」
何人かは噴き出して「ブフォ」とか「グフ」ってなってた。
ちなみに末期ゲーマーでメガテン脳の私は、ヤマタノオロチの御立派様バージョンしか浮かばなかったです(´・ω・`)
俺「イナズマイレブンの技って真似出来るかな」
兄「じゃあやってみるか」
それで俺のデスソード(再現しようとしただけのシュート)を無頼ハンド(再現しただけのハンド)
で兄は見事に止めた
シュート打った時の俺の足の方が怪我してた
>>123
イナズマイレブンとか古いな
そんな古いか?
コメント