内容がつまらないから?
そして書店に買いに行っても掲載誌も単行本も少女漫画のコーナーに置いてあり
そのコーナーに男が入っていくことがためらわれる
“悪女”みたいな漫画は好き
KYアスペのOLが人脈TUEEEしてキャリアアップしていくサクセスストーリー漫画の傑作やん
それ少女漫画じゃなくてレディースコミックだろ
『コロコロコミック』の2代目編集長は男性だけど、感動屋の大の少女漫画好きで100万部突破してその座を退いて、
『ぴょんぴょん』っていう「女の子版のコロコロ」と言える雑誌を創刊したよ。
それまでの少女漫画は恋愛漫画がほとんどでギャグやファンタジー作品や料理やオシャレなどのカラー記事を充実させたのが違いだって。
最終的に『ちゃお』に吸収されたけど、その遺伝子は行き続けているとか。
それと、昔の大御所漫画家はほとんど少女マンガ連載歴があるのどう思う?
手塚治虫:『リボンの騎士』
赤塚不二夫:『ひみつのアッコちゃん』
とか。
で、その雑誌は売れてるの?
>>20
コロコロ2代目編集長が少女漫画誌を創刊したってのは『コロコロ創刊伝説』ってマンガがソースだけど、詳細は知らない。
一応ウィキペディアに記事あるけど
『ぴょんぴょん』はかつて小学館が発行していた日本の少女漫画雑誌。1988年創刊。1992年に『ちゃお』に吸収されるかたちで廃刊。
『月刊コロコロコミック』2代目編集長である福島征英により企画を立ち上げられて創刊された雑誌[1]。
福島はコロコロコミックの編集長でありながらも通勤中や企画会議の最中にも自社他社各社の少女漫画雑誌を持ち込んで合間の時間に読むほどの無類の少女漫画雑誌好きであったが、
同時にコロコロ編集者の目でそれらを見た場合においては「良い作品がたくさんあっても同じ雑誌なのに同傾向作品(恋愛漫画)が多く、
女の子向けなのにおしゃれでカラフルな企画が少ない」という当時の恋愛漫画一辺倒であった少女漫画雑誌の傾向に疑問と不満を抱いていた[1]。
この事から「恋愛漫画だけではなくギャグやファンタジーの漫画も持つ、企画のバラエティーにも富んだ、明るい少女漫画雑誌」を基礎コンセプトとして掲げ「少女向けコロコロコミック」を目指して創刊された[1]。
『なかよし』(講談社発行)・『りぼん』(集英社発行)・『ひとみ』(秋田書店発行:1991年休刊)・『ちゃお』(当時)よりも低年齢層にあたる女子小学生をターゲットとしており、
小学館雑誌上では「小学館の学年別学習雑誌」と『ちゃお』の中間にいる読者層を繋ぐジャンクション的な位置付けの雑誌として扱われた[2]。
でも結局は今の少女漫画も恋愛物ばかりだから、受けなかったんだろうな
『エースをねらえ』とか『アタックNo.1』は?
ひとみって雑誌初めて聞いたわ
そんなのあったのね
昔の漫画家は描かせてくれるならなんでも描いたからな
面白いエピソードだけど、それで何が言いたいんだろって感じだな
はいからさんが通る
ベルサイユのバラ
僕の地球、動物のお医者さん、アクマ君にお願い
普通に面白かったけど今は全く少女漫画読んでないな
ワロタ
イケメン「クラスの女はみんな俺に告白してきたのにお前だけだぞ俺を無視するのは」
主人公「アンタみたいな男タイプじゃないから」
イケメン「へぇーそうなんだ」(不意に唇を奪う)
主人公「なにすんの!!」(ビンタ食らわして立ち去る)
イケメン「痛ってぇ・・・フフッ、おもしれー女」
みたいなイケメンに男性読者はシンパシー感じないから
バカ乙
ちはやふる、赤髪の白雪姫、俺物語、君に届け、アオハライド、花男、フルーツバスケット、ハチクロ、オレンジ、神様はじめました、図書館戦争、うさぎドロップ、天ない、わたもて、ママレードボーイ、坂道のアポロン、こどちゃ、赤僕、みかん絵日記
結構読んでるなオレ…
えっこれ少女漫画だったんだっていう作品がちらほらあるわ
殆どアニメになってるからこのへんは男でも読みやすいよね
意外と面白いの多いよ
少年漫画より大人向けというか
少年漫画と少女漫画だと別物というか和食と洋食みたいな?
あげた中だとわたもてだけは無理かな
他は面白いと思う
わたもてはアニメの方がよかったな
声優の小林ゆうさんが流石だった
あの人あの世代の中だと上手いっていうか演技派として扱われつつあるの俺としては結構謎だ
ハスキーな声の人が少ないから重宝がられるのかな
わたもてたしか泣きすぎて声もガラガラになったみたいな設定だっけ?もっと明るい声だと思ってた
それは分かる
あの人って実力派というよりも声優の中でもかなりの曲者らしい
幅広く演技できるのは間違いないんだけど本人の中でのキャラの確立が凄いらしくなんつーか独特
杉田が語ってた
杉田が言ってたということは銀魂ラジオだな?
まぁたしかにそうなんだよなキャラを食ってしまうことが多々ある
そそ、銀魂ラジオ
杉田も食われるみたいな事言ってたなw
ゆきのさつきの事はべた褒めだったなぁ
絶対の信頼感があるとか言ってた
オレもゆきのさつき大好きだ
年齢というか経歴が違うしな
でも銀魂で弾けた感じあるわ雪乃五月
「え、そういうのNGじゃないの?」みたいな台詞多かった
ゆきのさん下ネタ苦手って言ってたもんな
てか銀魂の女声優陣下ネタ苦手っていうの笑う
その分男どもみんな結構下ネタいけるのも笑うわ銀魂ラジオはいいラジオだったなぁ映画の最終編に伴って復活しないのかな
つべでいまだに何回も聞きてるわ
くじらさんとゆきのさんがゲストにきた回が腹抱えて笑える
てかくじらさんが面白過ぎる
最近YouTubeにゲスト出演してるの見たりするけど見た目ほんとにただのおばさんで言ってる事もふざけ倒してるのに大蛇丸とかお登勢とか味のある演技するんだもんな
結婚した報告の回かな?俺も笑ったわ
あと中井和哉がやたらテンション低いのも笑う
将軍回も面白い
くじらはもうあの人しかできない演技だよなぁいぶし銀ってまさにこのことだと思う
はるか昔ドットこにちゃんというクソマイナーアニメで知って以来ずっと耳に残ってるわ
ドッとKONIちゃんってこれか
今1話つべで流してる
くじらさんは昔からあの性格だったらしい
なんか声優になる前に警察の試験受けて面接までいって印象つける為に面白い事言いまくって面接官爆笑させて絶対にこれは受かった!と思ったら落ちたとか言ってたなw
ワロタ
なんで笑いで受かったと思ったのか、笑いのセンスあるならお笑い行かなかったのかツッコミたくなる
こういうトークエピソード多いよなぁこの人
でもあの人も1度声帯のポリープ手術して声が変わって苦労したらしい
それ考えると医者から神の声帯だって太鼓判押された野沢雅子は本当にすげぇんだろうな…
いつ頃なんだろずっと変わってないように思うんだけどな
野沢なにしたの?喉が強いとかそういう話?
ナルト銀魂やってた時にしたらしいよ
2年間くらい声が高くなって綺麗になっちゃったって言ってた
野沢雅子は検査か何かで医者から言われたとか
神じゃなくて、この声帯は国宝級ですだっけかな?
めちゃくちゃ強いんじゃないか?
気づかなかったわ耳が節穴だ……
野沢そうなのか、まぁそうじゃないと30年も同じキャラできんわなw
気付かせないように演技してたらしい
野沢雅子は83だもんな
83て
83歳のおばあちゃんがあの最強の代名詞の悟空の声やってるとか凄すぎて笑う
プロだなさすがに
てかもう83なのかまだ60そこそこの感覚でいたけど悟空の時点で50くらいなのな……すげぇバァさんだわ
そういえば君に届けは男が読んでも面白かったかな、
坂道のアポロンも気になってはいる
アニメも面白いから漫画じゃなくてもいいと思う
ジャズが題材になってるから音楽好きなら尚更いい
天ない読んでたら矢沢あいのもっと読んでるだろ
ご近所物語パラダイスキスは?
下弦の月は読んだかな?
ご近所物語とNANAは読んでない
ご近所とパラダイスキス早く読んでいいぞ
ナナは完結しないから任せる
ご近所読んでみるかな
単行本全7巻なら古本屋に買いに行くかな
なんならちゃお読者となかよし読者でもちょっと狙ってる層が違うような感じする
ちゃお8~10歳くらい
りぼん9~12歳くらい
なかよし10~12歳くらい
花とゆめ12歳~
みたいな……
ちゃおだけ幼めだったような
もう20年は前の話だけど
昔りぼんでGALS!ってのあった、りぼんはギャル推しする
(子供向けのファッションコーナーもあるし)陽っぽいんだよな
花とゆめは文化系で
おまけもラメ入りのグロスとかネイルみたいなのよくつけてたなてかギャルズ懐かしいなアニメ見てたわ
ギャルズあったな!
ハチ公の上にまたがってるやつ
昔妹が読んでて読ませてもらったわ
正直好き
口調はともかくミュージカル千秋楽に行く生態はよく女オタクを観察してると思う
なんであんなに腐女子ってミュージカル行きたがるんだろう
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