【テレ東音楽祭◇30日】ASKAは「歌になりたい」を披露した。
ASKAはこの日2曲を披露、最初は「はじまりはいつも雨」を、そして番組のトリを飾る曲としては
シングルとしては約10年ぶりとなる新曲「歌になりたい」を熱唱した。
「はじまりはいつも雨」の歌唱後にはTwitterで「ASKAの歌声は日本の宝だわ」など、
賞賛を寄せる声が数多く上がっていた。
荘厳なサウンドのイントロに包まれ、ASKAはマイクスタンドに向かい、時にマイクから大きく口を外しながら歌唱しつつも
その突出した声量感が伝わってくるという圧巻のパフォーマンスを魅せる。
目を閉じて心中を歌にするその姿は“復活の新曲”を輝かしく彩る。そして歌詞の一言一言から、
ダイナミックかつ繊細な歌声からは、解き放たれたASKAの生命力を感じられた。
バンドの演奏、コーラスの響き、壮大な楽曲展開、そしてASKAの歌、その全てが命の輝きを放っているようだった。
Twitterでは、「ASKAの存在感には魅了された」「ASKAの歌唱力は、次元が違う。無双」など、
ASKAの魂が込められた歌唱に魅了される声が多く見られた。『テレ東音楽祭』のラストにふさわしい締めくくりだった。
ソース MusicVoice 09/30 23:26
https://www.musicvoice.jp/news/202009300165266/
ただ音質はよかった。
2013年、「代々木体育館」での復活ライブは、ソロ活動に、あまりの差がついてしまったことから、
グループとして、僕から投げかけてしまったライブでした。
人としての甘さが招いたライブでした。
カメラの前で帽子を取って頭を下げることや、活動を拒否する僕に、
あのような誌面で、あのような言葉を用いれば、大衆の気持ちが僕に対して、
どのような形で向けられるか・・・。
2014年に、僕が引き起こした事件は、僕が悪い。
しかし、これは「CHAGE and ASKA」が積み上げてきた歴史や、
これまで応援してくださった方々、家族、スタッフに対しての気持ちであって、
「Chageに対して」という気持ちにはなれませんでした。
FUKUOKAはええ曲やね
CHAGE&ASKAって名前ってさ、本当はHAGE&ASKA(ハゲandアスカ)で
初めての紹介の時の台本に(HAGE&ASKA)って書いてあって紹介する人がまさかハゲはねーだろ?って誤植と勘違いしてカッコをCと思いチャゲって呼んだとか
めんどくさいからそのままCHAGEにしたってのをラジオで聞いた事あるんだよね
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