1: 2020/09/01(火) 10:34:41.91 ID:CAP_USER
謎だった「食べたい…」仕組み解明 福岡・久留米大教授
食欲不振の治療へ応用期待
久留米大分子生命科学研究所(福岡県久留米市)の児島将康教授(内分泌学)の研究グループが、食欲を増進するホルモン「グレリン」が活性化する仕組みを解明した。
がんなどの病気による体重減少や食欲不振症の治療のため、グレリンと同じ作用の化合物を使った薬が開発されており、成果は製薬への応用も期待される。
8月19日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズで発表した。
児島教授らが1999年に発見したグレリンは、空腹時に胃から血液中に分泌され、脳に作用して食欲を促す。
グレリンを構成するペプチド(アミノ酸の結合体)と脂肪酸が結び付くことで活性化されると考えられてきたが、その仕組みは謎のままだった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
西日本新聞 9/1(火) 10:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfc6147b8cd54aa9c04df4618f901a147d2a246
4: 2020/09/01(火) 10:42:33.02 ID:2vT231jM
>>1
あの娘を食べたい
あの娘を食べたい
2: 2020/09/01(火) 10:37:41.82 ID:L3qHu2Ii
満腹中枢神経はデマだったか・・w
3: 2020/09/01(火) 10:41:18.97 ID:L3qHu2Ii
肥満防止に俺が飲むよwww
5: 2020/09/01(火) 10:42:37.70 ID:L3qHu2Ii
ん?
>>3
ああ・・ダイエットの間違いwww
>>3
ああ・・ダイエットの間違いwww
6: 2020/09/01(火) 10:58:31.23 ID:nsoHcL13
> 細胞表面にある「グレリン受容体」の構造をエックス線で分析し、一部の隙間に、
> 水に溶けにくい疎水性のアミノ酸「フェニルアラニン」が集積していることが
> 分かった。脂肪酸も疎水性であるためフェニルアラニンと結合しやすく、
> その相互作用によって受容体が活性化される、と推測した。
ダイエットコーラにアスパルテーム・L-フェニルアラニンが使われてた時代には、
ダイエットコーラを飲むと余計に何かを食べたくなる感じがしてた
気のせいかもしれん
7: 2020/09/01(火) 11:00:19.78 ID:2AWrlxCW
おにぎり食べたい
8: 2020/09/01(火) 11:08:44.10 ID:/nkSP0dd
デブ増えたな、ジョギングやトレッキングしてる人らは皆スリムなのに、モールやスーパーにいる
中年おっさんらは腹の出たデブばかり、みっともない、酒と食い物が悪いんだろう
運動を習慣にせず炭水化物食って酒飲んでりゃああなるわ、たとえ痩せる薬が開発されようがデブはデブのまま
中年おっさんらは腹の出たデブばかり、みっともない、酒と食い物が悪いんだろう
運動を習慣にせず炭水化物食って酒飲んでりゃああなるわ、たとえ痩せる薬が開発されようがデブはデブのまま
9: 2020/09/01(火) 11:16:45.09 ID:MRw8teA2
食欲不振を治療するための薬かぁ。
自分はダイエット中だから食欲を抑制する薬が欲しい。
自分はダイエット中だから食欲を抑制する薬が欲しい。
10: 2020/09/01(火) 11:25:17.58 ID:RAPmKWJQ
>>9
水に濡れるな
光に当たるな
夜中の12時過ぎたら喰うな
水に濡れるな
光に当たるな
夜中の12時過ぎたら喰うな
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