両津「何ぃー！？消毒用アルコールが闇取引される程の高需要だと！？」

酒屋「そうなんだよ両さん。しかもウチはコロナで客足がすっかり遠のいちまったんだけど、試しに仕入れ先の蔵元さんに頼んで市販の消毒液と同じ濃度のエタノールを作って貰って、これを売り出してみたら注文が殺到してね。」

両津「(ふふふ……これは一儲けできそうだ……)」

両津「今すぐその蔵元の住所を教えろ！」

これは大量生産のためにデカい工場を作る→本田に見張りをやらせるも寝る→爆発オチですわ

脳内再生余裕

今も連載続いてたらこんな話ありそう

両津には密造酒で酒造りのノウハウあるから…

両津は自分で作るやろ

両津はブレンド米で密造酒つくってたやろ
醸造から蒸溜までやるで

地面にビール撒く会

両さんわい大好きなんやが

麗子「大変！派出所が燃えてる！」
部長「なにぃ！？発火源は何だ！！！」
中川「(先輩だ…)」

部長「両津の大馬鹿者はどこだ！」
中川「ウォッカ造りの修行をすると言ってロシアに行きました！」

両津「このままじゃ製造が追いつかん！濃度を薄めるぞ！」
本田「せんぱぁ～い、さすがにそれはマズいですよぉ～」
両津「うるさい！少しくらいなら誰も気づかん！」

連載復活してくれんかな

派出所爆発オチ
部長オチ
両津逮捕オチ
左遷オチ

さてどれか

どう転んでも両津が得する事はないという事実

部長「両津なんだこれは？」
両津「や、やだな～部長水ですよ水、中川コーポレーション開発の高性能浄水器でろ過した天然高水素水です」
部長「ほう、なら試しに一気飲みしてみろ」
両津「ぐ、く…いーですよ、ほらこの澄んだ色、実にみずみずしくすばらしぶふぉあぁ！！」
麗子「キャア汚いっ！」
両津「ゲホゲフォゲフォ！！やはり90%濃度を一気飲みはきつい！」

このご時世やし
親父「消毒液不足で浅草のみんな困ってんだ。持ってたら分けてくれないか？」
両津「しょうがねぇなぁ（作った消毒液全部寄付）」
みたいな人情エンドを余儀なくされるかも

少なくとも本田は巻き添え食らうだろう

やっぱこち亀って両津が悪だくみして儲ける話が一番面白いわ

密造酒作り出しそう

初期中川が銃乱射して工場爆破エンドやぞ

久々にこち亀ジャンプで読みたいわー

こち亀読めるアプリのサービス停止したのは絶許