ハーバード大学が鳥肌の今まで知られていなかった機能を解明した。科学誌「セル」に研究結果が発表されている。
研究者らはマウスを使って鳥肌の研究を行ったところ、収縮することで鳥肌を起こす、小さな立毛筋が体毛の成長を促していることが明らかにされた。
これにより、組織が他の細胞を作るために用いる幹細胞と体の外からの刺激の間に重要な結びつきがあることが示された。
これまでは、人間の鳥肌はヒトの体が体毛で覆われていたときからの「 痕跡器官」であり、文明の発達した社会に暮らす現在の人間にとっては意味をなさないと考えられてきた。
鳥肌は他にもチンパンジー、ネズミ、犬猫、ヤマアラシ他の哺乳類によく見られる。脅威に遭遇した際、敵に対して自分を大きく見せて、危険性を喚起することに役立つ。
ヒトの場合は、寒さを感じた時、大きな興奮を感じた時に鳥肌が現れる。
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https://jp.sputniknews.com/science/202007277644289/
それを研究しろよ
興奮するから
実は黒板に興奮してんきっとそういう性癖
毛髪の成長が促されてフッサフサになるってことか?
あっ、だから禿げている人って頭皮が突っ張っているのか(穿った見方
昔、こどもの頃
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量士で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら釣ったオショロコマやフキやら料理してくれた
次の日、連なって沢沿いの道を大人達はワイワイ言いながら帰っていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワゾワっと鳥肌が立ち、沢の音が消えるような体験をした
皆にそのことを話しても、誰も見向きもせず、能面のような顔つきで、黙ったまま、歩くばかり
自分は仲良くしていた大人達に無視されたことと、骨まで震える体験にショックだったが
数分経つと、もとの自分に戻り、皆もワイワイ冗談をいいながら普段の大人達にもどっていた
駐車場に戻った時、さっきの不思議な体験を話すと、大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ!」「直ぐ隣だった!」と
俺の頭をガシガシなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって、山深くで渓流釣りをしていると、沢の音が突然消える時があり
ふと、こどもの頃を思い出し怖くなる
鳥肌たっちゃったよ
で、なんだったの、それ?
やはり研究費削減だけは安部の方針に賛成だ。
体毛の成長を促し
体毛の成長を促し
体毛の成長を促し
ちょっと頭冷やしてくる
香ばしくて美味しい
>立毛筋が体毛の成長を促し
頭皮を鳥肌立たせる事が出来れば
立て続ければ!
あれ多分立毛筋が動いてるんだろうなと思ってる
猫は威嚇するとしっぽ太くなる
女の人は怒ると本当に髪の毛が逆立つと言っていたわ
別にテクニックがあるわけじゃなし、力加減と押す場所がツボりまくってただけだった不思議
頭皮マッサージ受けなきゃ
寒いと立つ→保温効果が上がる
って勝手に思ってた
スーパーサイヤ人も同じ原理?
あってるでしょ。
毛が立つと、動かない空気の層があつくなる。
成長云々が新しいと?それって主要な機能じゃないだろ。
ちなみに毛深くなくても鳥肌で皮膚表面は温度あがるんじゃね?
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