2020年8月31日 涼宮ハルヒの消失
KADOKAWAは、谷川 流氏による完全新作となる小説『涼宮ハルヒの直観』を2020年11月25日(水)に発売する。
「涼宮ハルヒ」シリーズは、 累計2,000万部を超える 角川スニーカー文庫の人気作品。TVアニメ化・劇場アニメ化をはじめとする数多くのメディアミックス を果たした本作は、2000年代を代表するライトノベル作品 となった。
完全新作となる『涼宮ハルヒの直観』を2020年11月25日(水)に発売、全国書店・ネット書店での予約受付を9月1日(火)0時より順次開始します。
それに合わせて、 本日、 『涼宮ハルヒの直観』作品ページとシリーズ初となる公式Twitterアカウントが開設された。
『涼宮ハルヒの直観』書籍情報
■収録内容
・「あてずっぽナンバーズ」 ※『いとうのいぢ画集 ハルヒ百花』収録
SOS団総出の初詣。 鶴屋さんから借りたという着物に身を包んだ、 ハルヒと長門と朝比奈さんはなかなか壮観だった。 そんな中、 古泉がふと呟いた数字の意味とは――
・「七不思議オーバータイム」 ※『ザ・スニーカー LEGEND』収録
初夏の気配を感じる放課後。 ハルヒ不在の部室に、 ある珍客が訪れる。 ミステリ研究部に所属する彼女が言うには、 ハルヒが「学校の七不思議」に興味を持っているらしく――
・「鶴屋さんの挑戦」 ※書き下ろしエピソード
滅多に使われないSOS団直通アドレスに、 ふいにメールが届く。 差出人は現在旅行中で学校を欠席している鶴屋さんだった。 「問題を出すから、 皆の衆には解答をお願いするよ」というメールに添付されていたのは、 謎の旅の思い出話。 それは、 鶴屋さんからSOS団への挑戦状だった――
■書籍情報
タイトル:『涼宮ハルヒの直観』
著者:谷川 流 イラスト:いとうのいぢ
レーベル:角川スニーカー文庫 発行:株式会社KADOKAWA
定価:本体720円+税 発売日:2020年11月25日
ISBN:9784041107928
9年も経ったら二匹目のドジョウも天寿を全うしてるわ
佐々木だったけかな。
そんなん出てきたっけ…
めっちゃ楽しみだ
引用元: ・小説『涼宮ハルヒの直観』11月25日発売! 書き下ろしエピソード「鶴屋さんの挑戦」を含む9年半ぶりの完全新作 #涼宮ハルヒの直観 [朝一から閉店までφ★]
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