うる星やつら「ビューティフルドリーマー」実写映画化を実写映画化

>>1
今気付いたが秋元オカロはサクラ先生か

>>9
あのアニメ作者は嫌いだったのか？
うる星やつらの映画の中では1番面白いんじゃないの？

>>11
おもしれーけどこれは違う的な感じで認められなかったようだ

>>13
器の大きさを感じるな

>>11
あれば押井さんの作品で
私の作品ではありません
と言ったとか、、、

>>34
ありがとう
だんだんこの押井って人が嫌いになっていくわ

>>35
なるほどね

>>11
やってはいけない事をしたんだよ
原作連載中作品なのに登場人物の人間性や関係性の
根本に影響するところに踏み入れてしまった

>>90
当時はお互いに影響し合って進行していくって感じでしたね

今のコンテンツビジネスのように原作ひとつが先行しててそこでポリシーガチガチに固めて作るやり方ではなかったから

>>92
読んでた時、アニメは脇役が4人出てきたけど、漫画ではすぐ出なくなってコースケばっかり出てたのが不思議だったが、そういうことか

>>96
メガネは押井の代弁者だから。

>>92
諸星あたるのような浮気性な男の頭の中身について
高橋留美子と押井監督では少し認識が違うんだよ
それは哲学の違いというか宗教対立というか
押井監督はそこに踏み込んでしまった

映画内で諸星に女性観を語らせて、語り相手の
小さな子（実はラム）に「お嬢ちゃんも女だから
わからないだろうな」と言わせちゃった。
これは高橋留美子に対する押井監督の言葉とも言える。

>>104
お互いのポリシーで独立した作品が出来るのは本来は良いことだと思いますけどね
漫画は漫画の表現
アニメはアニメの表現
原作使おうが作る人のポリシーが反映されない方がクリエイターの表現物としてはおかしいわけで
アニメ監督は漫画家の奴隷か？
今の流行りだと先行した漫画にアニメの制作が心酔して漫画のポリシーに平伏した映像化が求められるのだろうけども
うる星やつらの映像化はかなり以前の作品、今の流行りの価値観の批判は筋違いで時代が違ったの一言でしかないでしょう

>>90
うる星よりも後の時代だけどそれでも
赤ずきんチャチャみたいに逆漫画がセラムン的なバトル系魔法少女ものになるのがあったり

>>9
もう自分の作品群のひとつとは思ってないんじゃない？
当時かなりご立腹だったというし、お好きにどうぞてな感じ？

>>14
ゴーカイシルバーとエグゼイドか

>>20
流石にそれは怖いだろ

>>21
でも留美子はおろか出版社の名前すらポスターになくね？

>>36
任せたからと言って暴走して良いとは言ってなくね？

>>39
かといって暴走しちゃ駄目なわけでもないしなあ
俺は監督の裁量権の中であればクリエイターの自由だと思うけど、考え方の問題だな

>>42
完全オリジナルで暴走して名作作って下さいとしか

>>42
原作者に「私の作品ではない」みたいな事言われてんだからダメだろ

>>44
原作者には認められなかったけど大多数の消費者には認められたのは事実。
アニメーションが作品である前に商品であることを考えるとむしろ成功とも言える。
価値観の問題なんだよ。

>>47
オンリーユーはテレビの豪華版だな
Lのラストには泣いた

>>51
買った

>>52
どうせ内容理解してないんだろ

>>54
そういうことだろうね
踏み台か

>>54
アニメオリジナルの作品は好きじゃないんだよなぁ

>>108
立ち食いのプロとかやりたい放題だったわな
ただ、これを言い始めるとルパンのカリオストロとか
クレしんのオトナ帝国も同類なので押井監督だけを批判は出来ないが

>>111
立ち食いのはほんとひどかった
劇場版として考えたらビューティフルドリーマーはよくできているとは思うけど母親で作ったやつはなんか好きじゃない